今まで書いてきたように、ようやく中国が・・ | 日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません

(前日の結果 +250円)


検証済みの新システムに基づいて

寄り前の 気配値も反映したサインです。

新たに見送りサインも出現します。





オープニングトレードシグナルは一切の裁量、相場観を排除して
システムに基づいたシグナルをお伝えします





●日経平均は 13062円  167円安


FOMCからアメリカ長期金利の上昇による

リスクオフでの新興国からアメリカへの資金還流の流れが

止まらなくなっています。


そこにバブルで融資過剰になった中国の銀行の流動性が絞られ

短期金利が過去最高を記録しました。

翌日物金利が一部で25%に達したということです。

中国の景気減速のさなか資金供給がされずに、

バブル潰しが明確になってきそうな状況です。


昨日、98円台の円安の割には日経平均は弱く

CMEの終値よりも高くは寄り付きましたが

その後は下げて終わりました。

13000円が底堅くなっていたと一部で言われていますが

東証売買代金は1兆8962億円と2兆円割れで

出来高は今年最低となっています。


エネルギーは細っていますし


日経平均は13500円あたりまで上げては13000円割れまで下げるということを繰り返しています。

何度も13000円を割れているということは

セオリーで冷静に見れば

底割れするという可能性もあります。

更に、冷静に見れば

先日から書いているように80年代後半の平成バブルの時には

バブル崩壊のその時まで

割れなかった均衡表の雲を今回は

割り込んで既に8営業日が経過しています。

今日で、最短の時間軸である9営業日を迎えますが

少なくとも雲の中に頭を突っ込むことができるのか

そして、次の変化日、

7月10日前後、7月23日前後に

日経平均が 13874円の雲の上限を超えていれば上昇継続、

アベノミクス継続で問題ないとは言えそうですが

そこまでもみ合ったとしても結局、上抜けできるのか注目です。



大方の市場の見方は、調整してもアベノミクスは続く・・・

というものですが、調整が長引く間に

NYダウが下がり、ドル高、アメリカへの資金還流が進むとなると

日本株への影響も結構シビアに見ないといけないかもしれません。

今のところ上昇トレンドに変化なしですが

皆がそう思っているのは逆に気掛かりです。



そして昨晩のNYダウは139ドル安の14659ドル

S&P500は4月22日以来の安値となっています


アメリカ10年債利回りが一時2.66%まで上昇しましたが

2.53%まで下がて落ち着いたことから

NYダウは、少し戻って終わっています。



※ 1988年-1989年の平成バブルの時でも

均衡表の雲を割り込んだ日が3日だけあります。

それも6月でした。

89年6月でしたが、この時は雲を割り込んだと言っても

すぐに戻していて

終値ベースで雲を割り込んでいませんでした。

終値ベースで雲を割り込んだのは

翌年、2月20日でした。

90年、年初から下げ始めていた株価が一旦戻ったのも束の間

2月20日に雲を割り込んでからこのあと日経平均は一気に10000円下がりました。※




この動きは・・・・・

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