正念場の雲下限 | 日経225デイトレード波動分析、日柄分析

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日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません








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●日経平均は 8720円 130円安



日銀が予想通り金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めました。


世界中で金融緩和が進む中で

日銀の姿勢は円高圧力となり株式も売られました。

中国が利下げ

英国も量的緩和枠の拡大しました

韓国銀行も政策金利の引き下げを決定しています。

アメリカのQE3も可能性はなくなっていません

そんななか日銀は資産買い入れ基金の総額70兆円を据え置きました。

白川総裁は引き続き金融緩和は今月も強化されており

消費者物価上昇率は1%になる、

それを前倒しするため金融緩和を加速する必要性は少ないとまで言っています。

このデフレの中、白川総裁は消費者物価上昇率1%の達成が14年度にはできると言っているわけです。

固定金利オペを5兆円程度減額する一方で、短期国債の買い入れはを5兆円程度増額ということは

続いていた札割れには効果的かもしれませんが

長期国債には関係なさそうです。

前回買い入れ国債の期限を延ばしましたが

今回は完全に札割れ対策だけで

一部にある量的緩和のオペレーションに近づいたという見方には

疑問が残ります。

昨晩のNYダウは世界的な景気の減速懸念、

ハイテク企業の業績に関する警告に圧迫されて

31ドル安の 12573ドルとなっています。

米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数は

前週から2万6000件減少して35万件となっています。


米国債、英国債、独国債、日本国債、円が安全資産逃避の動きで

続けて買われている状況です。



日経平均については


ザラバ安値8709円までありました。

13日が注目となりますが

13日の雲の下限は8638円、週明け17日の雲の下限は8587円

ここを割れるのか 反発してくるのか

正念場は続きます。



ここまで遅行スパンは基準線とぶつかり抑えられていました。

結局、昨日も遅行スパンは基準線8965円を抜けずに抑えられています。

日柄調整が進んできました。

SQも終わり

次の変化日7月●日までには、いくらなんでも

上下どちらかに雲を抜けて勝負が付くはずですが

そこまで引っ張らなくても早い勝負になるのかどうか・・。



雲を下抜けた場合

6月4日安値、8238円を割れ

前回の安値割れまで一気に行くというのは変わらずです。

もしそうなれば絶好の買いチャンス到来です。


方向感無しの状態からどちらに動くか

正念場となっています。

上げれば10078円、下げれば 8135円から7928円

このあたりまでは可能性があります。



株式波動トレードでは

一旦は、叩かれる水準まで戻りましたので

戻り売り銘柄も候補に上げています。






個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。


※変化日

7月●日

(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)





●今日の日経先物

昨日の先物は





下限 8780円

としていましたが

ザラバ 安値 8700円と

下振れました




CMEは 8710円


本日の先物は


8720円から8780円で頭を抑えられるか


●●


というスタンスで見ます。




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