バーナンキ議長に釘付け中期上昇波動は | 日経225デイトレード波動分析、日柄分析

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●日経平均は 10255円  236円高

バーナンキ議長の発言からアメリカの金融緩和の長期化を期待するNYダウの上昇

これに引きずられて日経平均も大幅高となりました。

10255円は高値引け。

ここで引けピンの陽線が立つこと自体強い相場の象徴です。

本日28日は 変化日ですが

高値からの2%の調整すらなく

3月19日 戻り高値10172円を昨日のうちに上抜け

上昇という変化を見せています。


下げそうなタイミングで下げてこないと言うことから

今回の相場はかなり強いとしていましたが

9970円から9830円あたりまでの調整もなかったという状況になっています。

3月19日 戻り高値10172円からは1.7%の調整?となる9999円までの

押ししかありませんでした。

中期上昇波動を軽く見てはいけないということでしょうか。

上昇目処としていた10702円程度まで

一気に行く可能性が更に強くなってきました。




昨晩のNYダウは43ドル安 13197ドル

米住宅価格指数の低下ペースが鈍化したことや

3月の消費者信頼感指数が過去1年間の最高水準付近にとどまったことなどから

景気回復の足取りが強まっているとの見方で追加緩和の観測が後退しています

しかし、一昨日のNYダウ160ドル高の背景は

アメリカの緩和的な金融政策の長期化が、世界経済を支えるとの期待からの上昇です。

ここしばらく業績の回復期待で買われていた相場がバーナンキ議長の発言によって

再び世界的な金融緩和、流動性相場が続くという期待で買いなおされたと言えます。

4月のFOMCの時点でよほど景気指標が上振れない限り、

QE3の示唆が出てくる可能性も無くはないと期待していると言うところでしょうか。

もちろんQE3には懐疑的だという意見も多いので、期待が出たり引っ込んだりを繰り返しそうですが

QE3が難しくても雇用や景気に強い指標が見られれば

それはそれで好感されるということでしょう。

石油価格の上昇、インフレのリスクは懸念されるものの

流動性も好材料と取られ業績の回復も好材料に取られるという相場になってきましたので

要するにどちらに転んでも上がるから上がるという強い上昇相場ということでしょうか。


※ NYダウは前回並みの中期波動と見るなら

2008年5月 高値13058ドルはクリアして(3月14日到達)13779ドル、

もしくは前回の2007年 10月高値 14164ドルを抜けて

14344ドル、14965ドルという計算になります。※





個人投資家は自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。


※変化日

3月28日、4月●・・・・・


(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)




●今日の日経先物

昨日の先物は

10000円から9980円でサポートされそう

上値目処  10130円

としていましたが

上振れして

ザラ場 高値 10190円

までありました。


CMEは 10130円

このあたりで寄り付いた場合

本日の先物は

・・・・●


というスタンスで見ます。




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