誰が手引き、指南をしたか | 日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレード波動分析、日柄分析

日経225デイトレードで重要な波動と日柄を公開します
相場は様々な外部要因、材料で動きますが
結局大きな流れでは波動と日柄に逆らうことはできません

●日経平均は 8755円 99円高

NYダウの上昇を受けて買い戻しが入りました。

三井住友銀行がオリンパスの不正会計疑惑に関与したと伝わり

一時買いが弱まりましたが引けにかけては先物主導で買われ

SQ値 8750円を意識した動きとなりました。

SQ日11日は お伝えしているとおり

次の変化日に重なります。



日経平均は前日下げた分を戻して行ってこいになっています。

日足チャートでは 7日に続いて はらみ足がまた出現しています。

連続に近い形ではらみ足が出現と言うことは珍しいですが

かなり相場も煮詰まって来ているのだと思われます。

この形が安値圏で現れれば間違いなく目先買いの場面ですが・・。

引けは 25日線 8743円の上にかろうじて頭を出して終わっています。

SQ日、変化日11日(1日、2日の違いは許容範囲として変化日とします)に注意です。


下記 Bの可能性が上昇中。


A,●円、このあたりの押しで終わり

  ●円

このあたりまでの上昇があるか・・



それとも9月1日 9098円を明確に引けで抜け切れず



B, ●円まで到達するか・・。



イタリアの10年物国債利回りは引き続き

上昇し(国債は売られ)7.03%となりました。

ユーロ導入後の最高水準に達しているわけですが持続不可能という

危険な状況です。飛び火するのはそれほど先の話ではなさそうです。


イタリアのベルルスコーニ首相が辞めて

指導者が変わることを好感して上げたと言う前日の海外市場の

ばかばかしさを感じます。

お伝えしたようにイタリアの悪材料はまだまだこれから出てくる

可能性は高いです。

イタリア、ギリシャの首相を見ていますとあきれてしまうのは

日本の首相に限った事ではないのかという驚きを感じます。



オリンパスのニュースでは野村出身の2人が

財テクを薦めその後のバブル崩壊で、企業が損失を抱えることになると今度はその

損失の表面化を避けるための損失先送り提案を企業にしたと言います。


そして飛ばしや損失先送りがされていたということですが

その提案を持ち込む可能性が一番高いのは、普通うに考えれば損をさせた証券会社です。

おそらく証券会社の関与がこれから明らかにされるのではないでしょうか・・。

そうなるとネガティブな連想は広がりそうな感じもします・・。


いい話を探すのが難しくなってきました。


と書いて朝起きると

昨晩のNYダウは暴落していました。

389ドル安 11780ドル。


アイルランドやポルトガルが欧州連合EUやIMFに支援を要請した時の

国債利回り7%台の水準にイタリアがなってきたわけですが

金額が大きすぎて欧州金融安定ファシリティーでは対処できないとみられていることを嫌気されています。

ECBはイタリア国債に買いを入れたようですが

それでも利回りは7%台に跳ね上がっています。



次の変化日は●日、

●日は重要変化日です。


個人投資家は企業の決算発表など信じないで
自分の判断を信じて自分の資産は自分で守る覚悟が必要です。









●今日の日経先物

昨日の先物は

8750円から8660円のレンジに嵌りそう


としていましたが



ザラ場安値 8670円
ザラ場高値 8770円

でほぼ想定どおり。



CMEは 8595  円

今日の先物は●●が抵抗ラインに



上値目処 ●円
下値目処 ●円

と言うスタンスでみます。




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