道路特定財源ってなんぞや。
『道路特定財源は、道路の整備とその安定的な財源の確保のために創設されたものであり、受益者負担の考え方に基づき、自動車利用者の方々に利用に応じて道路整備のための財源を負担していただいている制度です。』
早い話が自動車に課せられている税金いろいろのことです。
みなさん知ってます?いっぱいありますよ。
ガソリン1リットルあたり53.8円
軽油1リットルあたり32.1円
これくらいは誰でも知っていますよね。
さらに自動車購入時に自動車取得税、車両価格の約4.5%
自動車重量税、新車3年分、車検時2年分前払い、車両重量1トンあたり1年で12600円(乗用車)
これらが道路特定財源です。
これの使い道について今国会で議論されています。
この税金以外にもありますね。
毎年5月ごろに来る自動車税
登録車(普通車・小型車)は県税・府税です。
軽自動車は市税です。
これらはすでに一般財源となっているようです。
自動車整備業界は特定財源の一般財源化に反対しています。
それは自動車に課せられた税金財源はやはりその使用者
納税者のために使うべきであるというのが主な理由です。
みなさんはどう思われますか?
『あまっているなら安くして欲しい』というのが本音ではないでしょうか。
また、『開かずの踏み切りや狭い道路、渋滞の緩和などの整備を早く進めて欲しい』
これもごもっともだと思います。
これらのご意見にも自動車整備業界は賛成です。
税収不足の時代にあまっている税金があるなんて
信じられない話です。
せっかく集まったお金ですからその使い道を
変な箱物建設やどこかの天下り団体への垂れ流し・・・
これら以外ならどこに使ってもらってもいいですけど。
と思います。
あ、そうそうリサイクル預託金は税金ではありませんので
あれは環境省がやってる自動車のスクラップ処理費用の前払い(預託)です。