占いアプリUranawとウラナッテで、

 

タロット占いをしている

 

Routeです。

 

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最近タロット占いではないことばかり、

沢山書いていたことに反省。

タロットは毎日やっています。


1か月に25日位はやってます(;'∀')

やりすぎて遠ざかってしまうのでしょうか?

そこで今日は「女教皇」の読み方の、

講座を見たので書いてみたいと思います。

 

勉強勉強メモ( ..)φメモメモ

実際に説明するのがとても、

難しいカードだからです。

心がモヤモヤっとしている人の心境だったり、

言葉にならない世界のこと(無意識)だったり、

するものを表している・・・・・

つまり答えを得たいに人に対して、

「まだ明確な答えはない」というカードだからです。

その中で愛月先生は、

「カードの意味を自分で咀嚼しながら考えて、

このカードってこういうことなんですよね?

とおっしゃる、それが気づきなんです、

自分の内で気づいている。

カード占いで得たいのは実はそこなんです。

どうすればいいか、どっちがいいかの答えではなくて、

ってことはこういうことなんだよね?っていう、

気づきを得る時、これが言葉にならないものだったり、

するんです。

教科書にも、本にも、キーワードにも書かれていない、

その人の中にしかないもの。

それがタロットの理解なんですよ。

それで質問者自身が答え手を得ていく、

気づいていく・・・」

こういう解説を聞くと鳥肌が立ちますね。

タロットが本だけではリーディングできない、

意味を覚えても使えない、

そうした要因はこういう部分にあるのだと、

痛感します。

特に質問者の方との相互作用で、

深めていく必要がある部分なので、

本当に女教皇や節制のカードが出た時には、

自分が試されているように感じます。

その人の本質、アイデンティティ、

深い部分に触れる問題と、

関わっていく部分となるので、

こういうカードは特に心理学との、

関連性を感じます。

タロットは深いなあと思わされるカードです。


最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

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