占いアプリUranawとウラナッテで、
タロット占いをしている
Routeです。
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素敵なyoutubeを見つけてしまい、
ごきげんです(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ
愛月さんという方の、
タロットリーディングについて、
「自分の過去の選択が正しかったのか、
間違っていたのか」という質問を受けた際の、
答えるための方法についてを、
見させていただきました。
とても勉強になりました。
この質問はとても難しいなと思います。
正しかったですよ、
正しくなかったですよ、
は正直、人が決めることではないと思うのです。
占い師であっても。
個人的にはそんな重要なことを、
安易にはおこがましくて、
答えられません。
なぜなら「正しさ」というのは、
１つではなくて、
その時その時、その人の人生の中でも、
どう意味づけるかがどんどん、
変更されて、更新されていくもの
だと思うからです。
何となく頭でぼんやりと、
そう思ってはいたのですが、
愛月さんに解説していただき、
より一層腑に落ちました。
それはカードを引いて、
カードの意味を見る（読む）のではなくて、
自分自身が「カードを体験」しながら、
イメージしながら、
それを言葉にしていくことだと
いうところとても良かったです。
詳しくはyoutubeを見ていただくのが
一番ですが、
一番最後の以下の言葉は、
特に心に残りました。
「特にタロットリーディングというのは、
言葉でこうよこうよと言うよりは、
ここ（頭）とここ（心）で、
あー、あのことかな？
このことかな？と
それが内なる気づきにあたると思うんですが、
ここを大事にされるといいです。
ここ（頭と心）を読み取って、
ここを言葉にしていくんですよ。
それをリーディングって私は呼んで
いるんですね。
だから意味を覚えて、
だらだらしゃべるのを全然
リーディングとは言わないです、私は。
頭や心で感じるものを、
まずは感じないと、言葉にも出ませんから、
まずは感じる感性をもって頂くと
良いと思います」
リーディングとは、
感じるものを、
言葉にしていくこと。
改めて言葉にしていただいて、
納得しました。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。