おはようございます。吉田です。
昨日あたりから八王子で熊が出たと騒がれていますね。
学校近くだとか。
おいおい、どんだけ田舎の学校に通っているんだよって皆んな思っているんだろうなぁ。
あの〜。
それって、うちの町内会だし、娘が通っていた小学校の事なので我が家からは目と鼻の先なんですけど^_^;
さて。
毎日暇になった筈なのに、色々と忙しかったりしてます。
そんな中、CB用のTMRもオーバーホールしました。
まず、カタナ用と同じですけどガソリン滲みの問題解決ですね。
99番です。
カタナ用と一緒に2セット買っておいたのですが、手元のキャブは98番の三又が違う形状でした。
30年前のキャブだからアルミ製の三又を使用していたのかな?と思って、カタナと同じ98番のプラスチック製の三又を追加発注しようとした。
JBSさんにメールを送って、パーツリストと違う三又が付いているのは、30年前の初期型だからですかね?って念の為に聞いてみた。
そしたら、CB用はキャブピッチの問題なのかも知れませんが、そういう仕様だと教えてくれ、Oリングも提供出来るとのお話で手配して貰えました。
マジかー
1個60円なの?
自分でサイズを見つけてバラ購入するよりも安いじゃないか!
有り難い。
Oリングは、サイズが同じでも素材が違う事が多いので、出来ればガソリン系は純正品を使っておく事をお勧めします。
さすがに30年前のキャブを持っている人は居ないと思いますが、10年前っていうのはゴロゴロ存在するはず。
常にガソリンに浸かっていたら、とりあえず漏れない状態だと思いますが、一度乾燥させたらこんな感じにシール類はボロボロになっていると考えましょう。
せっかくなので、今回のCB用はフルオーバーホールに近いところまで手を入れる事にした。
禁断のVシールです。
TMRの生命線ですね。
見て。
コレが30年以上前から使っている Vシール。
マジで耐久テストの実績としてミクニにプレゼントしてあげたい(笑)
左が30年物。右が1ヶ月使用した中古品。
他のオイルシールはボロボロで割れてしまっているのにVシールだけは切れるどころか弾力まで残っています。
日本の技術って本当に素晴らしい!
あんまり、作業写真を載せるべきでは無いのですが、構造上はVシールがリングを押すスプリングの役目と密度を保つ働きなんですよね。
あっ、因みにこのキャブは銅リングなんですけど、今のモデルはアルミリングだと思います。
私はアルミも新品を2セット持っているんだけど、忘れていてそのまま銅リングで組み立てちゃいました。
Vシールが生きていると、組んだ時にリングが飛び出てスライドバルブに密着する構造です。
単なるスプリング的な話だけでは無いのは当然ですが。
完成!
今回手に入れたVシールは、ヨシムラTMRを購入したら、どうしても同調が取れずにメーカーにお願いして交換してもらったのに、全く症状が変わらずに原因は他にあったとの事でした。
これ、アルアル話です。
本当に1ヶ月使用しただけ?と疑いましたが、30年物よりはマシなのは間違いないので、4本8000円で買ってみました^_^:
これで、また10年位は使えると思います。
もう一台、ゴロウのGPZに組まれているTMRも同じく30年物なんだよなぁ(笑)










