都内のディラー様でCHRのルーフの凹み修理作業は | デントマンのブログ

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都内のディラー様でCHRのルーフのトップノットアンテナを引っ掛けてルーフに凹みと受け口を凸凹になった部分の修理作業は、
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ルーフパネルが弱くなっているので、純正品のルーフパネルバットを貼りました。
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トップノットアンテナを取り付けて、
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受信状態を確認して、担当者の方に説明確認してもらいOKを頂きました。

お客様には事前に、歪みが残る事は了承してもらってあります。