お客はセラピストが輝くための道具ではない | 元兼業セラピストの経験談

元兼業セラピストの経験談

数年前まで会社員をしながらセラピストをしていましたが思うところあり辞めました。
仲間内での嫉妬、マウンティング、足の引っ張り合い、低収入で心が不安定になった仲間を見てきました。その体験をお話しします。

ずっと違和感があったこと。

カードセラピストやヒーラーになって、それで収入を得たい人たちが
「もっと経験を積みたい」とか「口コミでもなんでも人が来て欲しい」とか言い出すこと。

来たら来たで、セッションの様子をブログで報告して、感想なんかも載せて、
「私のセッションを受ければこんなことが味わえる。問題も解決するかも、
涙なんか流して感情の浄化も出来る」と。

ここまであからさまに書くことはないけど、
ストレートに言ってしまえばそういうこと。

つまりは悩んでいる人を引き寄せたいんだよね。

それに気づいたある日、背筋がゾッとする感覚があった。

生きていれば誰でも悩みはある。
その悩みの重さは違ったとしても。

でも、その悩みを解決するのはセラピーじゃないし、セラピストでもヒーラーでもない。
最近ではそれは常識として学んで来ている人も多くて、依存関係にならないよう叩き込まれる。

しかし結果として、悩めるお客を求めている。

そのお客を使って、自分の素晴らしさをアピールできる。
お客はセラピストが輝くための道具。

病気でもないのに
「あなたの第2チャクラが乱れてる」とか言って、どこかしら問題があるように仕掛ける人もいる。


まともなセラピストはどんななんだろうか?

問題点を指摘して注意喚起する人?
それとも、その人の素晴らしさをすぐに見つけて褒める人?

ブログで宣伝頑張ってる(投稿も仕事のうちと言う)セラピストやらカウンセラーやらヒーラーは
自分の利益が一番な人だと
私は判断してます。