そのコミュニティから抜ける勇気と発展 | 元兼業セラピストの経験談

元兼業セラピストの経験談

数年前まで会社員をしながらセラピストをしていましたが思うところあり辞めました。
仲間内での嫉妬、マウンティング、足の引っ張り合い、低収入で心が不安定になった仲間を見てきました。その体験をお話しします。

もう今や、以前連んでいた(表向きは)グループとはほぼ何の関わりもなく、しがらみもないので、自由の身です。


当時は頻繁に会うわけでもないですが、何か息苦しさを感じていました。


このグループを抜けたら、自分は活動できなくなるかもしれないと思い込んでいて、したい事も言いたい事も抑えていた気がします。


それでも、カラーセラピーの方で声がかかり、簡単なワークショップや会社への講師をするようになり、副業にあたるのでSNSなどで公表もできず、
グループの人たちにはあえて言いませんでした。
ブログもしてなかったし。
下手に「こんな事してる」と言ってしまうと、巻き込まれるような気がしてたので、
嫉妬や羨望からくるトラブルに。


あのグループがおかしくなり始めたのは、初期にリーダー的存在だった女性が抜けたあたりだったと私は思っています。


リーダー的女性は、イベント主催や交流会主催を率先していましたが、徐々にフェードアウトしていき、ネット上での交流の場であったフェイスブックも閉じて、自分ひとりの活動に絞るようになりました。


グループ内でも、彼女どうしたんだろうね?とたまに話題になりましたが、堅実に頑張っているらしく、今でも生徒さんを持ってやっているようです。

抜けたからこそ、派手ではないとしても彼女らしい発展をしたのかもしれません。


その辺りからかなあ、まとめる人がいなくなったから、場所がなくなったことで、SNSに投稿出来るようなイベントもなく、集客もできなくなったせいで、
ビジネスセミナーに参加したり、神社やパワースポット巡りで開運祈願したり、ネットワークビジネスに手を出し始めたりする人が出てきました。


最初の頃は皆純粋だったんですよ、
でも、セッションの場やチャンスがなくなり、焦り始めたんでしょうね、
仕事を辞めた人もいたし、売れなきゃいけない!という気持ちが大きくなって
グループで集まっても、どうしたら私達は成功できるだろうか?と話しすようになりました。


私はゆる〜くやっていきたい派だったので考えが合わなくなったし、
セラピーの仕事が入ったと話してしまえば、関係がこじれそうで怖かったのです。


それに、あの当時の私達の関係なんて、内輪で紹介しあうだけの脆い関係だったし。
家族でも友達でもない、自分が売れるための道具のような関係。
一人がうまく集客できるようになると、モヤモヤし、うまくその流れに取り入れてもらうか、攻撃するか。



ある意味、初期に見切ってグループを抜けたリーダー女性は正解でした。
なぜ関わらなくなったかは知りません。

私もセラピストとして活動することは辞めました。

何度も言いますが、初めはみんな本当に純粋で人を癒やす気持ちがあったんですよね。
楽しんでいたし。

お茶会やら決まった人しか来ないイベントに出て、仕事してる感を出しても、
私から見れば仕事とは言えないし、セレブなお遊びだと思ってました。

社会からかけ離れた行動してるのが分からなくなるらしくて。
彼女たちは働くとは何かを忘れてしまったのかもしれませんね。

出る杭は打とうとし、悪口と不満と自己評価の低さと大きな野望。

一つ分かることは、お茶会やイベントで出会った同業者とは一時的には仲良く盛り上がるけど長続きはしません(笑)。