ゴルフメモ帳 -25ページ目

ゴルフメモ帳

安全で楽しいゴルフスイングを求め、
体と頭を使っています・・81歳
Route463

あけましておめでとうございます。
 
私からのお年玉は、2年連続賞金女王
イ・ボミのアイアンショットです。
それにしても女子プロって、一般的に
成人男子に比べて体力的に劣るのに、
どうしてあんなに飛ばせるのか?
 
真中幾造さんは、彼のゴルフ理論の中
で、彼女たちは重いクラブを、重力0
に近くなるように工夫してスイングし
て、腕にかかる重さの負担を極力軽減
することによって、ヘッドスピードを
上げていると解説していた。
 
上のイ・ボミのスイングでそれを確認
してみたい。
 
トップ(左から2つ目)では、右肩の
関節の上には腕全体とクラブの重さ、
肘関節の上には前腕とクラブの重さ、
手首の関節にはクラブの重さがかかっ
ている。
 
これらの重さを0にするには、できる
だけ肘が体に付くようようにクラブを
真下に下ろすこと、クラブシャフトが
垂直に落ちる(クラブが立つともいう)
ことだそうである。
 
トップから左に体重移動すると同時に、
右肩関節が緩んで、右上腕と右肘が真
下に下がりる、それに伴って手首とク
ラブがスーッと真下に落下し始める、
それを一番示しているのが左から4つ
目の画像である。
 
クラブをバーベルなんかに持ち替えて
やってみると、バーベルの重さを感じ
なくなるのが分かる。
 
次に取り上げたいのが
ダウンブロー
これを教えてくれたのが師匠のgonzo
さんです。
 
以下は3年半前にこのブログに寄せら
れたコメントを要約したものである。
---------
ダウンブローという言葉は知っていて
も、本当の打ち方を知っている人は少
ないと思います。
 
まず、ハーフウェイダウンでクラブの
グリップ側は最も低い位置にきます。
 
そこからインパクトまでのクラブの両
端(グリップ側とヘッド側)の動きを
知ることによって、どうやって腕や体
を動かして良いかが分かります。
 
最も遠心力が掛かる部分で、クラブが
動きたい方向とは逆方向に力ずくで動
かそうとしては最悪です。
 
クラブの動きを妨げてはいけません。
かなりの人がその動きを誤解していて、
間逆に動かそうとしています。
 
また、その反動がきて関節などを痛め
ます。
  
この動きは、本当のダウンブローを打
つ上で最も重要な事だと思っています。
 
本当のダウンブロー(レベルブローに
近い)の打ち方ですが、その前に…。
 
ダウンブローっていうと、多くの方が
グリップ側を上から下降させる動きを
させます。(正面から見たスイングで)
 
何故なら、ヘッドをそう動かしたい為
です。
 
実はその動きこそが間違いで、グリッ
プ側を真逆に動かしているのです。
 
真逆に動かそうとしている訳ですから、
ヘッドは走りませんし、反力をまとも
に受け関節などを痛めます。
 
正しくは、ヘッドが上から下に動くと
いうことは、グリップ側は下から上に
動いて行きます。
 
つまり、ヘッド側とグリップ側の動き
は真逆なのです。
 
ハーフウェイダウン付近で、既に落と
しきったグリップ側を、インパクトま
での間に下から上昇させると、ヘッド
側が上から下降して行くのです。
 
このグリップ側を下から上昇させる動
きが、本当のダウンブローを打つ上で
最も重要な事です。
 
グリップをハーフウェイダウン時の高
さより少し上昇させるイメージでスイ
ングします。 
 
(アプローチも)私の場合、上昇させる
量のイメージは感覚として5cmくらい
でしょうか。
 
両腕や上体は特に脱力し、コックはで
きるだけ保つことを心掛けてください。
 
グリップが上昇して遠心力が掛かって
いけばコックは勝手に解けていきます。
 
補足として、下半身リードで、上半身
と下半身の捻転差とコックを保ち、腕
が振り遅れてしまうくらいの感じでス
イングしてください。
 
捻転差を自ら解いて行くような、上体
や腕では絶対に打ちに(ボールをつか
まえに)いかないでください。
 
ハンドファースト位置(=グリップを
上昇させきった位置)でのインパクト
を意識し、「打ち」にいったらダメで
す。(絶対に)
 
最後まで使わないし、使われてしまう
ような腕の動きなのです。
 
初めは右にすっぽ抜けるような弾道が
多く出るかもしれません。
 
ても、その感覚でボールを捕まえれる
ようになるまで辛抱強く練習してくだ
さい。
 
言葉では上手く説明ができませんが、
こんな感じでスイングします。
 
何かが変わると思います。
がんばって下さい。
2013/03/01 17:13:57
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ちょっと長くなったが、これは絶対に
ためになるから、紹介した。
 
イ・ボミのダウンブローを見てみよう。
左から2つ目から3つ目い変わる時、
すなわち、グリップが右太ももの上に
(黄色の円)来た時、グリップ側(赤
色)は、明らかに下から上昇させる動
きをしている。
 
グリップエンドが上昇すると、ヘッド
側(青色)はが上から下降していく。
 
このヘッドの下降は、イ・ボミが腕や
手首を使ってやろうとしたものでは
ないと思う。
 
グリップ側を上昇させることで生み出
されたものである。
 
この際、私がやっているのはヘッドを
感じているということだけである。
 
 
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この画像はイ・ボミのドライバー、
切返しから今まさに体重移動が完了
したところ。
 
ゴルフスイングには、このような
「体重移動」が必要である。
 
とくにアイアンは、ダウンブロー
で打っていくので、「体重移動」
が絶対に必要である。
 
イ・ボミの体重移動には、腰と膝
が太もも1本分左へスライドして
いる。
 
私には想像以上にしっかり体重が
移動しているように映るが、凄い
のは胸がまだ右を向いていること
であり、その結果頭がボールの後
ろに残っている。
 
ヘッドがこの位置(ハーフウエイ
ダウン)に来るまでは、トップで
できたグリップと腕の3角形と
左手首の角度がそのままキープ
されていなければならない。
 
それを可能にしてくれるのが体重
移動であり、手でクラブを下ろす
ことはしていない。
 
体重移動の際、次の画像の黄色の
線(スイングプレーン)の上に
ヘッドが来るように強くイメージ
する。
ドライバーの場合、想像以上フラ
ット(寝かせている)であるよう
に感じた。
 
これでインサイドからアタックでき、
カット打ちをしなくなる。
 
私が思う切返し時(タイミング)
とは、トップではなく、このハー
フウエイダウンである。
 
ヘッドがここにきたタイミングで、
フィニッシュまでヘッドを感じて
振っていく、ただそれだけである。
 
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「ヘッドを感じて振っていく」
を私は大切にしている。
 
なぜならば・・・
いつも同じ(正確な)スイング
プレーン上でクラブを気持ちよく
振っていける再現性に優れている
と思うからである。
 
その結果として、
〇ミート率がよく、ミスが少ない
〇手打ちでないので、自然にタメ
 が生まれる
〇身体への負担が少なく、高齢者
 の自分にも合っている
など、いいところが多い。
 
イメージ的には次の画像のように
常に気をヘッドに持っていって、
クラブを振っている。
練習でとくに気をつけているのは
切り返し直後からハーフウエイ
ダウンまでの白い点線の部分で、
ヘッドがプレーン(線路)から
外れて前に倒れないようにする
ことである。
 
あともう一つは、左の手首が甲側
に折れないようにすることである。
 
しかし、体の形や動きにとらわれ
るとヘッドはとたんにギクシャク
した動きを引き起こす。
 
これでは本末転倒である。
 
これに関して、高松志門プロが
次のように書いている。
----------
スイングプレーンを常に一定に
する方法とは?
 
正しいスイングプレーンは、
作るものではなく、ゆるゆる
グリップでベッドを感じて振る
ことでのみ作られるのです。
 
ベッドは筋肉でなく、「気」で
動かすのです。
 
アドレスでゆるゆるグリップ、
そして、気をヘッドに持って
いきます。
 
そこまでは意識すればできます。
 
ところか、アドレスをしてから
ボールを打っていく目標を見て
「あそこに打たなアカンのや」
と思うと、気がヘッドから離れて
しまうんです。
 
バックスイングをどう上げよう、
と思っても同じ。
 
気がベッドに行かなくなって
しまうと、筋肉でベッドを動かす
スイングになってしまうのです。
 
てすから、ずっと気をベッドに
持って行って入れることが大事。
 
万が一、目標を見て気がベッド
から離れても、また気をベッドに
戻すことです。
 
もちろん、ずっと気がベッドから
離れないほうがいいのです。
 
アドレスをしてから目標を見る
ときでも気はベッド。
 
そして、バックスイングでも
気はベッド。
 
であれば見た目標に応じて自然と
ベッドが動くようになるんです。
 
目標にボールは飛ぶし、距離も
合うのです。
----------
ヘッドは気で動かすというが、
次の画像のように、背中の入れ
替えで動かすようにしている。
こうすることで手打ちを防ぐ
ことができる。
 
インパクトにおいてヘッドを
感じるのは大変良いことである。
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