ゴルフメモ帳 -22ページ目

ゴルフメモ帳

安全で楽しいゴルフスイングを求め、
体と頭を使っています・・81歳
Route463

モー・ノーマン(Moe Norman)は、
カナダ出身のプロゴルファーで、
数多くの優勝を飾っている。
 
プロ仲間の一人リー・トレビノは、
「モーほど正確にボールを打つゴル
ファーは他にいない。彼はボールを
いつも芯で捉え、ボールがどこに行
くかを知っている」と賞している。
 
最近、私はできるだけ体重移動しな
い打ち方を心掛けてやっているが、
長年沁みついたクセはなかなか消え
なくて、何かいい方法はないかと、
悩んでいた。
 
そんな折、彼のYouTubeを観る機会
があり、そこでヒントを見つけた。
 
次の2枚の画像を見てみよう。
上がモー・ノーマン、下は岡本綾子
プロである。
インパクト直前のものであるが、
とてもよく似ている気がする。
 
〇上体が左に突っ込んでいない
〇右肘が体に付いている
〇クラブが背中から出てくる感じ、
 インサイドアタック
〇まさに4時半から出てきている
〇ヘッドはプレーン上に沿って
 下りてきている

〇グリップエンドは上を向いてる
 (これが一番のヒントです)

〇この直後に、左肩を後方に引き、
 まーるく振っている
〇その結果、無用なフェースター
 ンをせずとも、正確で、低くて
 長いインパクトゾーンを作り出
 している
 
彼は切り返しのときの動きとして、
Vertical Drop(垂直落下)を重視して
動画の中で説明している。
 
そのために、彼はテイクバックで、
クラブを早めに背中の方へ(少し
インサイドに)上げている。
 
そうすることで、クラブが背中越し
にあるので、クラブを垂直落下させ
やすくなる。
 
もう一つ彼のスイングで大切なの
が、トップで右手のひらが上を向く
ようにして、若干フェイスが上を
向かせていることだ。
 
そうしてできたのが下の画像。
この形ができれば、切り返しで、
垂直落下させることで、右肩と右腕
が同期して動き、右肘は自然に体
に付いてくる。
 
大切なのは、トップでできあがった
「右手首の角度」と「右肘の直角」を
インパクトまで絶対に変えないこと
である。
 
右肘が体に付き、右手首の角度が
変わらず維持できれば、ヘッドは
プレーンに沿って、背中から出て
くる4時半のイメージになる。
 
もう一つ大切なことは、ハーフウ
エイダウンからインパクト直後ま
でグリップエンドを上に向けてい
る点である。
この反作用によって、ヘッドが
シャローに下りていって、ボール
を捉えているのである。
 
その結果、ヘッドは低く長く振り
抜かれているので、正確な球を
打つことができる。
 
この動きを覚えれば、上体の左
への突っ込みがなくなり、無用な
体重移動も自然に抑えられる。
 
ここで、絶対にやってはいけない
(Never!!)のは、上体をボールに
ぶつけていく打ち方である。
なぜならば、それをやってしまう
と、無用な体重移動が起こり、上
体が左に突っ込み、右肩が前に出
て、アウトサイドインのスイング
軌道が起こり、無用な右手首がタ
ーンしてしまうので、ボールを芯
で捉えることができなくなってし
まう。
練習で試してみよう。
 
詳しくは、YouTubeで確認ください。

 

 
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韓国語版Youtubeをチェックして
いたら、今まで見たこともない
不思議な用具を使ってゴルフスイ
ングの練習をしている映像が私の
目に飛び込んできた。
「えっこれ何?」と興味を持った。
 
その用具は、Rotaterという商品名
であることが分かった。
もともとは、肩の周辺をストレッチ
するためのツールとして、アメリカ
で開発されたものらしい。
 
それを韓国ではゴルフレッスン用の
ツールとして応用したと思われる。
 
動画を観ていたら、詳しいことが
知りたくなった。
 
日本語版サイトで探してみたが、
どうやら日本では売っていなくて、
手に入れることはできない。
 
このツールの特長は、和鍵のように
直角(90度)に曲がった形にある。
〇右肘の角度を直角に保つ、
〇左手首の角度を直角に保つ、
〇右手のひらを上に向ける、
〇右肘を体に付けたまま肩の回転
 と腕の動きとの同期させる、
〇トップで左肩をアゴの下に入れる、
〇右手と左手の動きのバランス、
〇体と腕のバランス、

こういったことを体得して、
イ・ボミのようなスイングを手に
入れる練習用具としては有効かなと
思った。

 

 

 

 
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今私がやっていることの基本哲学は、
腰痛に悩やまされながらもまだゴルフ
をやりたいと願う79歳の自分に適合
した「安全で楽しいスイング」を身に
つけることにある。
 
この「安全で楽しいスイング」は、
イ・ボミさんのスイングYoutubeと、
Goldonegolfの板橋さんのレッスン
Youtubeがほぼベースになっている。
 
忘れそうなのでメモとしてここに
残すこととした。
アドレスでは、やることが多いので、
次のことをルーティン化している。
 
・ボール落下地点を見定める
・飛球線直角前方の目印を決める
・肩、腰、膝ライン飛球線に平行
正しい直立姿勢、骨盤の前傾
・骨盤を股関節でやさしく包む
・腕を垂直に垂らす
ゆるゆるグリップ
・両肘を軽く体の前に付ける
・ヘッドを感じて丸く振るに徹する
 
テークバックでは、イ・ボミのように
右肩を後ろに引き、下半身を使って、
右隣の人と握手ができるところ、シャ
フトが地面と平行になるまで、グリッ
プを持っていく。
 
フェースが幾分前傾しているはず。
 
ここまでの動作を手でやってはダメ。
 
そこから左肩をアゴの下へグイッーっ
と入れ、さらに右肩を後ろに引いて
トップを完成させる。
 
この時の動作も手でやったらダメ。
上の画像・・イ・ボミのトップと切り
返しを比較すると、彼女のスイングの
真髄が見えてくる。
 
・トップの位置で、膝と腰をまーるく
回転させているが、体重移動は行なっ
ていないように映る。

・この下半身リードによって、トップ
でできた腕、グリップ、クラブの形を
全く変えることなく、クラブを下に
落としている。
・ただし、クラブを手を使って下ろす
のではなく、体の回転と同期させて
自然に下ろしている。

・胸はまだ右を向いている。
 
イ・ボミのトップと切返しにおいて、
特徴的なことがある。
 
それは、「右手のひらの向き」である。
・トップでは正面を向いているが、
 切り返しでは上を向いている。
・その結果、切り返しでは、
フェース
 が開き、右肘が体に付き、
シャフトが
 寝た状態の幾分フラットになる。
 
私の場合、トップに入る前に右手のひ
らが上を向くようにしている。
私は、右手のひらを上に向けるため、
トップに入る前に、右肘を前方に突き
出すようにしている。
この右肘を前方に突き出す動きは、
ピッチャーがボールを投げる直前の
右肘の使い方によく似ている。
右肩を前に出すには肩甲骨を使うので、
普段から肩甲骨のストレッチをこまめ
に行う必要がある。
上の3つの動作は、私にとって理想の
もので、こうありたいと思っている。
 
彼女は次のように体を動かしているの
ではないかと思う。
 
体の回転に同期して、腕、グリップ、
クラブが動いている
そうすることによって、肘と手首が
上の画像のように使われて、肘が自然
に体に付いてきて、グリップエンドを
4時半から入れることができる
 
手だけで打ちにったら、左腰が引け、
上体が左に突っ込み、クラブがプレー
ンから前側に外れ、アウトインの軌道
になり、引っ掛けやスライスなどの
ミスが出やすくなる。
上の3つの動作は、インパクトに向け
ての一番大切なものなので、しっかり
理解して身につけたいと思う。
 
彼女の動きを私なりに分析してみた。
・ここでも体の回転に同期して、腕、
グリップ、クラブが動いている
・腕、グリップ、クラブでできる形は
トップでできたものがそのまま保持さ
れている
とくに注目は、右肘が直角に曲げら
れたままであることである
・その結果、シャフトはプレーンの上
かわずか下を通過させることができる
それを説明するために、正面からの画
像で見てみよう。
 
黄色の部分では、シャフトがプレーン
の上をなぞるように通過させなければ
ならない。
 
ドリルでは、プレーンよりやや下を通
過させるようにするとよい。
 
ただし、そのままではフェースが開い
たままなので、ここで、
左肩を後方に
引いてやることによって、
自動的に
フェースターンが行われ、ボールを
つかまえることができる。
あとは、上の画像のように、左肩を
後ろに回し、フィニッシュへもってい
けばよい。
 
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