かなりの期待を持って、西武園ゴルフ場の
実戦に臨んだけれど、練習場で打てていた
ショットが打てなくて、まだまだ本物には
程遠く、未熟さを露呈、捲土重来を期する
ことになった。
この日は、キャディーがつかないセルフ
ということで、自分のボールだけでなく、
同伴者のボール捜しも行わなければならず、
またピンまでの距離、グリ-ン上のボール
転がりなどもすべて自分で判定するので、
いつもより負荷がかかった。
例えば、パー4の第2打、砲台グリーンで
グリーン面が見えない。
打ち上げ115ydと判定し、PWを使った。
練習場通りの最高のショットを打てたのに、
グリーンを大きくオーバーし、左足下がりの
難しい斜面にボールがついた。
いきなり大ピンチを招いてしまった。
ショット後、同伴者に確認したら、80yd
くらいでしょうと言ったが、目の悪い私には
この第2打が遠くに見えたのである。
でも、セルフを言い訳にしてはならない。
ゴルフは最終的に自分に責任があるからだ。
プレイを終わってみて、キャディーさんの
ありがたさを改めて強く認識した次第。
たとえキャディーさんがついたとしても、
この日のゴルフであれば、練習場での実力を
コースで発揮できなかったであろう。
練習場で打っているショットが、コースに
出るとなぜ打つことができないのか、そして、
スコアにつながらないのはなぜか?
スコアは、46、45(91)であった。
因みにこの日の主なミスは、1WのOB1回、
距離の判断ミスによるグリーンオーバー2回、
アプローチのザックリ4回、3パット4回
であった。
私が思うに、一つはスイングをよくすること
に意識し過ぎるあまり、体が動かなくなって、
手打ちになったり、ヘッドが下から入ったり、
つまりは下半身がうまく使われていないこと。
二つ目は、スコアをまとめるために必要と
されるコース状況の判断力が著しく欠けて
いることだと思った。
特に私の場合、スイングづくりもいいが、
コースをどのように攻略するのかを考え、
どのクラブを選んでどう打っていくのか、
そういったことを即判断できる能力を身に
つけることが求められていると思う。
それには、コースの状況をあらゆる角度から
判断して、ミスが起きそうな場所、絶対に
行ってはいけない場所、ミスを招きそうな
コース設計の落とし穴、逆にボールを刻んで
安全に置く場所など、3パットをしないため
ピンから逆算して、各ホール毎に攻略ルートを
短時間のうちに考え、決める力を養うべく、
勉強しなければならないと考えている。
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