出典:
資産運用「オルカン一択」で大丈夫か 生みの親が心配する誤解https://t.co/xvBz8iE5D8
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 6, 2026
https://www.spglobal.com/spdji/jp/indices/equity/sp-500/#overview
投資初心者に人気の「インデックス投資信託」の代表格
よく「投資信託やるんだったらオルカンとS&P500で充分」と言われますが、実はその両持ちはあんまり意味がないと言われます。
どうしてでしょうか?
どちらも人気があって、投信流入額の1位2位を争うほどです。
構成銘柄がだいぶ似通っている。
| オルカン | S&P500 | |
|---|---|---|
| 1 | NVIDIA | |
| 2 | APPLE | |
| 3 | MICROSOFT | |
| 4 | Amazon.com | |
| 5 | ALPHABET(Google) Class A | |
| 6 | BROADCOM | |
| 7 | ALPHABET(Google) Class C | |
| 8 | TSMC | META |
| 9 | META | JP Morgan |
| 10 | TESLA | Berkshire Hathaway B |
ハイテク株偏重なので値動きが似通う。
出典:Google Finance、およびSBI証券提供データを基に筆者作成
S&P500は2026/8/7 1:06時点のドル円で円換算。
ご覧のように、構成銘柄上位が似通っているため、下落時の谷と上昇時の山が非常に似ています。
そのため、人気投信とは言え、谷を迎える時は皆、基準価額が下落します。
人気投信ゆえ、下落時はSNSで取り上げられやすくなります。
両者の主な違いは?
S&P500:米国企業かつ直近四半期黒字&流動性(取引量が豊富か) ←SPCXは赤字企業のため入っていません。
オルカン:時価総額や流動性(国、財政状態は不問) ←SPCX、SKハイニクス、サムスン電子も上位に無いが組入済み。
それでもオルカンは米国66.7%に対し日本は4.7%に留まっています。
出典:MSCI
なので、話題銘柄だけを狙い撃ちするのは怖い・・・と思うのであればオルカンを、SPCXにこだわりがないが、米国がまだまだ伸びるから・・・という方針ならS&P500が向いてるかと思います。
注意
本記事で取り上げた銘柄は推奨では有りません。
投資は自己責任でお願いします。









