嫁姑問題って、
お嫁さんのお母さんの考えって大きいと思う。
良くも悪くもそう言う環境で育ってきたんだからね。

例に漏れず、ウチのお嫁さんのお母さんもかなりお姑さんには苦労したクチらしく、そのお義母さんを否定しないダンナさんのことが大嫌い。
頑固でマザコンなんですって。

あちらのお母さんとランチを一緒にした事があるんだけど、
「私は娘の前では主人の愚痴はこぼしてない」って言ってたけど、
いやいや、
その僅かな時間の中で、ダンナさんの悪口オンパレード。
違う話題にしても、そこからダンナさんの話へ持ってく。
逆に好きなのかと思うくらい(笑)
それだけダンナさんに関心があるのか恨みが強いのか。
本人もそれが当たり前になってるんだろうな。

お嫁さんにお父さんの話をすると、
「父の事は別にいいんです。」
「父には言ってません。」
「母と妹とは親友みたいに仲が良いんです。」
「私、母の事が大好きなんです。」

いや、「母の事がかわいそうなんです。」
が正しいみたいな感じだけど。

そう小さい頃から刷り込まれて来たのか、母の後ろから自分の目で見てきたのか、それはわからないけど、

60代、夫源病の人はたくさんいるだろうし、
頑固で横暴な昭和男子に何十年も不満を持って耐えて来ている人は私の周りにもたくさんいます。
ずっとお母さんの愚痴を聞き続け、捌け口となって育って来た娘さんを何人も見てます。
それを側でずっとみて来た娘さんも何人も見ています。
それで掻き回されてる娘さんも何人も見ています。
そういう子、多いんだよねー。
この子もか〜。

あちらのお母様の会話だけ羅列しますね。

「ウチの娘は優柔不断で弱いから、優しく守ってあげて下さい」
「ウチの娘にはそんな判断無理です」
「K君は几帳面すぎる。私は埃じゃ死なないと言うのが原則ですから」
「K君、美味しいご飯を作ってもらおうと思っても私は何も教えてないからね。」
「何でもできる人がやればいいんですよ」
「お正月はのんびりダラダラそれぞれの実家で過ごすのが1番」
披露宴のメニューについて、
「あれは高すぎるでしょう。
K君の友達がいっぱい食べるから気を使ってるかもしれないけど、お母さんからさり気なく言ってくませんか?」
「家事は夫婦平等にやればいいんですよ。」

心配なんだろうな〜。
生き甲斐なんだろうな〜。

何もわかってないのに、と思われるかもしれないけど
娘さんが結婚した時点で解放してあげたらどうだろうかと思うのは浅はかなのかしら。

自身もやられて来たように、自分(母親)が1番、嫁が2番ではなく、
自分が2番になる大切さは充分わかっていると思うけど。
自分が1番の理解者と思ってはいけない。 
困った時帰ってくる場所を温めておくだけでいいんじゃないかな。

私は、決して1番でいようとは思ってないけど、
「みんなで楽しく」の気持ちが強くてざっくばらんに踏み込み過ぎたと反省。

お正月は我が家流のお節を教えて、代々伝わる塗りのお屠蘇セットを託そうなんて考えてた私。
時代錯誤甚だしい。
反省、反省😅

夫婦2人の新しい家庭にとって、親は受け身でいなくてはいけないとしみじみ思います。

嫁姑以前の話ですね。

あ、蛇足ながら。

娘さんを持つお母さん、決して娘さんと疎遠にした方がいいって言ってるわけではありません。

私も近くに住む娘がいます。