I'LL HAVE TO SAY I LOVE YOU IN A SONG | ルート170の ”My Dear Life”

ルート170の ”My Dear Life”

日々の出来事を気ままに綴っています。

ルート170の ”My Dear Life”


1973年9月にコンサート会場へ向かうため乗り込んだチャーター機が墜落してしまい、

30歳の若さで帰らぬ人となったジム・クロウチ。

張りのある声で優しく温かく、そしてちょっぴり寂しい美しい曲を残してくれたジム・クロウチ・・・。


そのジム・クロウチが残した名曲の中でも一番好きなのが

この「I'LL HAVE TO SAY I LOVE YOU IN A SONG」です。


左のスピーカーから優しいアコスティックギターの音色が聴こえてくるだけで鳥肌が立ちます。


「愛の言葉を歌に託して・・・・・」なんともジム・クロウチらしい名曲だと思います。