思い切り年末最後のブログをスルーし笑、やっとこさブログが書けるようになった、新年あけましておめでとうございます。どこまでが忘年会でどこからが新年会かわからなくなった年末年始、やっと落ち着いた。酒代にいくら使ったか。
年明けから新規の支援企業の初動作業があってバタバタ、支援企業の社長さんが闘病生活の末に亡くなられたりと大変だった。ようやく親父の命日の墓参りもできた、今年もできたことに感謝。
元旦から色々と大変です、今年の漢字は災となってしまうのかな。とにかく年末からお正月まで日頃会わない人にたくさん出会った、ちょっと怖いくらい、コロナ禍開けて皆元気という感じです。
いつの写真だか笑。 最近かな、１２月の日差しと１月の日差しの変わり方を毎年目で見て確認するのも面白い。 １２月は慌ただしく、バタバタしているから陽射しがオレンジ色。1月は皆寝静まってまた新たな年となるから真っ白く見える、これを自分の肉眼で確認するのが毎年の地味な私の楽しみ。
元旦から色々大変で、芸人さんが窮地に追い込まれ、飛行機が衝突してと・・・・慌ただしい年末年始だった。
久々の大皿の料理のお正月、私もなんだかんだでこういうのは４年振りです。料理なんてなんでもいい、皆が集まればいい。美味しかった、お年玉をあげる人数増えると大変だ笑。損得勘定なしで付き合える人たち、一年に一回あってもいいかな。
コロナで玄関先でしか会えなかった甥っ子、大きくなった。いっちょ前に歯が抜けて春から小学生、よくやった！。お年玉の額を一桁間違えた笑。
私の母親の姉の家での正月、私の母親は既に他界しており・・・・このお姉さんが約２０年間も私と妹の母親代わりをやってくれております。 御年、８２歳、死んだ婆ちゃんに似てきた、あたりまえか。 感謝です。 孫を抱っこできない私の母親の代わりに一生懸命に抱っこしてくれている。
千葉市の外れの一戸建ての暖かい正月だった。
私の生涯最高の仲間と日の出を見に行く。鹿野山九十九谷展望公園へ、初日の出じゃないけれど、信頼のおける仲間に夜中にLINEで叩き起こされて。 幸せもんです私は。 寒くてしょうがない。幕開け、今年は色んなことを個人的にも幕開けさせて歩く年にしたい。
高校を卒業して約２０年間は音沙汰だったメンバー、当時から酒を呑んでタバコ吸って、決して頭のいい高校じゃないがFACEBOOKでつながった１０年前、高校時代とはまた違った雰囲気で、大人の付き合いとして継続する。 皆、色々あって私を含めて自分と戦っている、そんな話をしながらオッサンドライブ笑。 御年、４６歳の皆さん笑。
まあ、こんないつものどうしようもない年末年始でした。今年もがんばろー笑。
さて、幕開けとなった２０２４年。今年こそ！なんて目標を打ち立てる人がいますが辞めといた方がいいですね、今年こそ！なんて考える人は２０２３年を必死に動いていない人だらけ、これ結構当たってます。 やるなら今日から、勉強と一緒。
去年は不動産の取引案件を一緒にタッグを組んでいる弁護士さん、公認会計士さんから頂く機会が多くて大変だった、やり切れたものが７割、残念ながら競売になってしまったものが３割。 スケジュール的にはかなりきつかった。
４名体制の当社、まだまだテレワークをほぼはずしていない。 コロナ終わったからそろそろかなあ、大好きな神田方面に事務所を移転しようかとも思うけれど・・・また新たなるコロナの発生と報道を聞くとびくつく笑。
私は正直、コロナに２回ほど感染して２回目は生死をさまよった。気づいたら病院のベッドで何が起きたのかもわからなかったです。
今日もウオーキングしてゴミ拾い。支援企業の社長さんが亡くなってしまったショックはまだ抜けず・・・・二代目となる息子さんからは今後もよろしくお願い致しますと丁寧にお願いされた。
綺麗ごとではない、これが大変。本当に。 中小企業の社長さんは売上を上げる４番バッターであることが少なくなく。例え一緒にやってきた息子さんが二代目となってもそのままうまくいくことは難しい、難しいと言うのは人間というのはそういうもので、取引先の態度や風向きが普通に変わるものだ。
私は親父さんが作った会社を潰したくないと言ってくれた息子さんに対して、あえて、良いことなんて何もないからねとお話ししました。 これが現実。
一緒に歩く、私がやれることは支援企業に対して一緒に歩くこと。綺麗ごとは通用しない。
当社推奨の資金繰り管理システムを使って、管理レベルで結構、会社のお金を管理する。経理さんと社長さんでお金の司令塔になる、こうやって今日を乗り切る。 これだけでいいのだ、これが中小企業の綺麗ごと無き資金繰り管理です。
１日１日が前進であるように信じて動く、それだけです私も社長さんも。今年も新しいことがやれそうで、忙しい１年となりそうです、私は文面だけの綺麗ごとで動いていない事業再生コンサルタントです。
甥っ子二人の叔父となり、私も今年更に変われるように去年から動いております。皆さんも一緒にやりましょう。