ココ数年は「相棒」とちょっとしたニュース以外、
ほぼ民放というものを見なくなった。
つまんないからである。
で、その代わりに見ているのが
ナショジオ、ヒストリー、ディスカバリーと
ザシネマとかスーパードラマとかAXN,FOXである。

で、ようやくシーズン3がスタートした
the big bang theory(super dramas)が
死ぬ程好きで、まあ、完璧に録画体制をしいている。
ラディッシュ・クースラポリが3ではいい味を出していると見た。
もちろん、全員がgreat!!なのだが。

まあ、そのような前置きはさておいて
宇宙の終焉。
このテーマの番組はいろいろあるが
ナショジオの3つのシナリオはなかなか面白い。

3つとは!

ビッグクランチ
ビッグチル
ビッグリップ


である。

ちなみに、【ビッグクランチ】 は重力によって全てが収束し
ビッグバン前のような状態になるというシナリオ。
(宇宙という風船から空気が抜けるみたいなイメージ)
私感:重力エネルギーによってもたらされる。

【ビッグチル】は、エネルギーが燃え尽き、宇宙の活動が凍り付く状態
私感:核融合エネルギーによってもたらされる。

【ビッグリップ】は、膨張によって分子構造までバラバラに散乱してしまう状態
私感:ダークエネルギーによってもたらされる。

いずれも何かのエネルギーが要因となる。
(あ、このエネルギーについては自分で勝手に解釈し、思ったことなので、科学的には微妙に違うかも、、、)
このシナリオを考えるたびに
私たち人間もまた何らかにエネルギーによって終焉を迎えるのだと思うのだ。

答えは、煩悩かな?

煩悩をエネルギーとして瑞々しい人生を送り
そして浄化することによって終焉を迎える、みたいな。


いずれにしても、煩悩は生きて行くためのエネルギーなんだと思う。
仏道では、消し去ってしまいましょ!という浄化の教えだが
意気揚々と幸せな気持ちで生きるために
やはり煩悩というエネルギーは必要なのではないかと思う。。。。
起爆剤になるから。
俗世の考え方だことよ!

ちなみに煩悩の根幹をなす三毒とは
【怒り】【欲】【迷い】で
これほど強いエネルギーは他にないのかもしれない。。。

自分にとって必要な煩悩というエネルギーは何なのか?
誰のものでもない、自分の煩悩!
幸福になるための煩悩。。。。
より良い人生の終焉を迎えるための煩悩。。。。
煩悩から自分にとって必要なエネルギーを導くっていうのも
なかなか良い考えだと思ったりするのだが
こんなことを書くと、僧侶から
ばかもん!と言われそうですな。

宇宙の終焉のシナリオは
実際、今の人間に関係ない話だが
人生にあてはめると異常に意味深いのである。

宇宙終焉のシナリオを前提に
自分終焉のシナリオを描く。
ただの分子の塊はいやじゃ、いやじゃという煩悩。