今月号のニュートンは、脳についての特集だね。
昨日、ポストに届いていたのだが
もったいつけて、その周辺記事から読もうとしていたところ
ダークマターについての記事ハケーン!

で、その検出方法が図解説明であったのだが
はて?粒子という発想で考えて果たしていいのか?
と思ってしまった。
いや、まあ実在するものといえば
粒子だわな。
物質といえば、粒子だわな。
でも、本当に粒子というカテゴリーで考えていいのだろうか
とかね、おバカなことを思ったのです。

じゃ、他に何が考えられるんだよ!
ってね。突っ込まれるけれど。。。
なにか全然違うものなんじゃないかと。
電磁波では観測できないわけで
もしかして、それって多次元の物質?とかね。

じゃ、多次元って何だよ!

でも、ダークマターがもしも多次元の物質だとしたら
今の次元のものさしでは測れないし
まして、その存在を突き止める事さえできない。
永遠に。

ただ、ゴミとか塵などが決して入り込めない
地底深くで検出する!という、
その発想の前提は
ダークマターは粒子である!なのだから
本当にそうなのかなーって
ま、素人は疑ってしまいました。
なぜ地底で検出するのか?
それは、ダークマターがあらゆる物質を
すりぬけていくという性質を持っているから。
ダークマター以外はすりぬけられないから、
ここで検出できるのは、紛れもなくダークマターである!
ということで。
地球もすりぬけちゃうってね、あとは多次元世界の幽霊くらい。。。。


人間って、
可視光線で見えるものだけを100%の世界だととらえ
生活していて
しかも、それっぱかしの世界を図と地にわけて、
図の部分だけで興味関心を稼働させているわけで、
ま、そんなことはどうでもいいとしてもだ。
多次元の解明こそダークマターの解明につながるのではないかと
ふとね、そんなふうに思ってしまったのでした。

否定じゃないよ!
絶対に、肯定だよ!その検出チームのことは!
って、すんまへん。

あまおうのロールケーキは売り切れだったので
フルーツババロアで許してねー!
$高下駄履いたLucky Year!! どう生きるよ!-千疋屋フルーツババロア
って、相変わらず何食べてんだか!
こんな生活に、ピリオドを打たねば!
ダークマターのことを考える前に!


おおおおおお!
今、ガキの使いで
南野やじさんが優勝しましたよ!
おめでとー!!!!!