半魚人がその鱗を落とし、
人間になっていくような感覚である。
ここ最近の6464ちゃんときたら。
特に誕生日を境に
ダークエネルギーが猛威を振るっていた。
手に負えないほどに。

そして、今日、
そのほとんどの鱗を落とした。
そう思える瞬間だったように思う。
なばぽんちゃんからの電話!
(丸裸だねー。それもよかろう!!)

まさに時間の矢と同じ方向しか見えなかった
妖精テストをどうするかのビジネスモデル
逆の視点を与えられる事で
なすべきこと、sec.stepが見えたのである。
シンプルな解決法である。

なんて分けわからんことを書いているが
今夜はビジネスモデルをきちんと立て直すぜ。

たのしーなー!
今年の私はついている。