1月で所払いを命ぜられたチャオナイフとフォーク
お世話になった気持ちをきちんと整理しようと
最後の飲食に出かけたのだが、
本日、クローズド。
よって、近所のみっちゃんビールというお店へ
流れ玉と一緒に行きました。

ああ、楽しかった!
人の役に立ちたい思いは一緒。
そして、そのために何をするか
流れ玉は、きちんと手紙という手法で実践しています。
今日、私はその手紙をいただきました。
ありがとうございます。
この、筆ペンで書かれた直筆の手紙は
絶妙な文字のバランスでデザインされてる
コンクリートポエトリーのような
アートでした。
流れ玉の優しさが切ない。
月に10人、リストアップし、手紙を書くそうです。
流れ玉がそう決めました。
私にはまだ何を決めたらいいのか、わかっていません。

よって、今夜もまた、ぬばたまの闇の中で考えます。
落雷乞いは続きます。
でも、そこまで来ていると思うのです。
そうでも思わないと、やってられねえぜ。