最近またすっかり献血熱が冷めてしまって
ちょっと献血ルームから足が遠のいてたんです
しかも、前回は2時頃に行って3時間待ちだったので
今回は初の予約して行ってみると…
今日はガラガラかい!
ってことですぐ受付
久々のTrima
始まって何分ぐらいたったのか、腕に激痛と機械が急に止まって
看護師さんが飛んできて、針が刺さってるところを見ると
ぷくっと腫れ上がっとる~
戻りの血液が血管から漏れて皮下に溜ってるという状況らしく、すぐ抜針してそのままガーゼで押さえられる
皮膚の下に血液溜ってるのに、そのまま押さえつけていいの~
と思ったが、そのうち吸収されるから大丈夫らしいが…
こっちは精神衛生上良くないんですけど~と思いながら、とりあえずベットで安静に
今回のTrimaは採血しながら返血を1本のラインで行う、どういう構造してるんだかわからないシステムなんですけど、CCSに比べて返血スピードも速いもんだから、機械が皮下漏れを検出しても、あっという間に皮下出血が広がってしまうらしいです…
そのまま、ヒルロイド塗って包帯巻いて、問診医の診察してもらって帰ってきました
直後の写真はこんな感じ
膨れてた割に思ったより小さい内出血
これが1日後、看護師さんが重力で内出血が広がっていくと説明されたが
あんまり変化なし
とりあえずヒルロイド縫って様子を見てくださいとのことでした
今回、機械側に返血出来ない血液が残ってしまっているので、次の献血は1ヶ月後
そして、献血ルームで渡されたヒルロイドどっかいった~