少し時間ができたので更新します。
今回は英語のTテキストについて。まあ4種類それぞれの内容とともにまとめていきましょう。
英語も実はTテキストって大したことがないんですよね。こう言うと「お前はもともと得意だったんだろ」と言われるかもしれませんから先に言っておくと、現役時代は英語の偏差値は55付近でした。一年間やったら偏差値70超えましたね。
。。。
とりあえず基礎シリーズのお話。
英語は4種類の授業に分かれています。
・英語表現
・英文法語法
・英文解釈
・英語長文総合演習
以上ですね。
英語表現とは英作文のことですね。これ現役生が全然できないんですよね。高校で英表の授業ってあったと思うんですね。でもあれって「なんとなく」受けていませんでしたか...? …僕だけですか、そうですか。だって眠いもん。
河合塾の大受でもこれやらされるんですね。
標準テキスト...基本的な例文みたいなものからやる
tテキスト...結構厄介な和文英訳から始まる
まあこんなとこでしょうか。
これだけ書くとtテキが難しそうに思えるかもしれませんが、正直、テキストの後半にある各講ごとに対応した基本例文集をおぼえこむつもりでやれば何も問題ありません(笑) 授業受けたその日だけは申し訳程度に授業用の問題も見直しましたが、長期休みや土日に復習するのは、その基本例文集ばかりでしたね。これに関しては標準もTも同じ内容です。
ここをやる上でのポイントですが、ただ無理にわけもわからず覚えては無意味です。
「ここはなんで(文法上)この形になるんだ」と疑問に思ったら、そこを質問しましょう。
正直な話、一年間ほぼ英表は睡眠時間につかったのでなんも言えません(笑)
というのも今年もおそらく変わりませんが、名古屋校の名大理系EX担当の英表tの講師が配るプリントに全部解説や重要事項が書き込まれてしまっていて、口頭でそれと同じことをほぼ話しているだけでしたので 。。。
プリントが有能すぎる講師って、もはや授業で話す内容がすべて書かれてしまっているので睡眠時間に多くの人が意図せずなりがちなんですよねw
ではでは英文法語法について。
これだけはちょっと厄介者です。
というのも、tテキストが頻出の良問を集めたというより、変化球、カーブのかかったもの、捨て問題のようなものを1年間やっていくことになっていて、基礎的な文法問題を解く能力があまりつかない可能性があるからです。
逆に標準テキストをやりこんだほうがいい可能性もあります。
標準テキストは頻出分野を網羅できているんですよね..
というか結論を言いましょう。
正直なところ、
『Next StageやVintage、スクランブルなどといった市販の文法系問題集を一つ決めて一年間やりこんだほうがよっぽど良い』
これに尽きるというのが僕の感想です。
そもそも基礎事項の説明から始まり、授業問題を「なぜほかの選択肢は切れるのか」をゆっくりわかりやすく説明して、その周辺の勘違いしがちな事項をまとめてみたり..こんなこと授業でする時間が英文法語法は全くないんです。
すると猛スピードで授業問題を(下手すると口頭で)説明するわけですが、これがまた見直しのできる板書をとれないんです。
僕の時の担当講師の方は授業問題の解説プリントなどは配布しなかったのでさらに辛かった。
上述したようにtテキストって変な問題ばっかりでしたからかなり苦労しましたね..
僕自身は基礎シリーズの中盤あたりから切りました。その時間は自習室にこもってネクステやってました。
やっぱ市販の文法問題集は最高ですね。なぜ他の選択肢がだめか、をじっくり書いてくれている。その周辺のこんがらがりそうな事項もまとめてくれていて。標準的な問題を解く能力をガチガチに固めていきました。あとは過去問演習くらいでしょうか..
よく他の方のブログで「基礎シリーズは切らないほうがいい」といいます。これには僕も同意です。(切ることに関してもいつか書こうと思います。)しかし英文法語法は違います。他教科のように基礎シリーズで基礎を固めて完成シリーズで一気に演習 といった感じではないんですよ。この教科は基礎シリーズは文法、完成シリーズで語法といった感じで、まとめた演習はほぼありません。言い換えれば「1年ずっと基礎(または完成)シリーズ」といったかんじでしょうか。
また、市販の文法問題集やるときは文法、語法の分野だけでいいんです。イディオム分野を集めた分野は無視。登木先生曰く、
「イディオムの問題集は理系生はやっている時間はない。長文を読んでいるときにでてきたもので自分がしらなかったものだけをノートや暗記カードにまとめて電車で覚えたりすればよい」とのこと。これは実践しましたがなかなか良かったですね。
次回は英文解釈と英語長文総合演習について
というか、今回tと標準の違いあんまり書いていませんね。。