日本から参戦した親友の久美さんとともに、念願の「マチュピチュ」へ行ってきました!!


今年1月にあった土砂崩れによる被害のせいで、マチュピチュ行きの列車が途中の駅からしか運行しておらず、通常よりも大変な行程になりましたが、その分余計に感動もひとしおのはず!といつもながら前向きに旅立ったのでしたニコニコ


まず、マチュピチュに行くためには、ペルーのリマを経由して、クスコという世界遺産の古都に行かないといけません。

リマからおよそ飛行機で1時間15分ほど飛行機

私たちはメキシコシティから一旦リマに入ってトランジット。

ちなみにメキシコシティからは6時間弱。夜中23:55の飛行機で、朝6時前にリマに到着。そのまま、クスコに向かう飛行機に乗り継ぎました。



クスコに到着!


インカ文明において、政治、経済、文化の中心地であった都、クスコ。



クスコの紹介は後ほどするとして、まずはマチュピチュまでの道のりに続きます。

私たちはクスコで1泊し、翌朝早朝4時にホテルを出発。車で5分ほどのワンチャック駅に向かいます車


本来ならサンペドロ駅から直接マチュピチュ駅まで列車が走っていたのですが(約3時間)、土砂崩れで途中の駅(クスカクチョ駅)からしかマチュピチュ行きは運行しておらず、そこまでペルーレイルが運行するミニシャトルバスに乗って2時間半ほどでこぼこくねくね道を走りますバス

さわなおの世界一周一人旅

(ちなみにこれは帰りに乗ったシャトルバン)

やっとクスカクチョ駅に到着!!

小さなバンに乗っての移動で既に疲れてしまってますが、すっかり夜が明けている外の景色を見て綺麗な空気を吸ったら、元気が出てきましたにひひ


ペルーレイルは3種類あって、優雅なハイラムビンガム号(チケットはかなり高いとか)、便利なビスタドーム号、リーゾナブルなバックパッカー号があります。


私たちは真ん中のビスタドーム号を選択。


さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


チケットとパスポートチェックを受けて、いざ乗り込みます!


さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅


”ビスタドーム”と言う名のとおり、天井が窓になっていて、車内は日の光で明るく照らされています。

窓の外にはのどかな風景。軽食もサービスされ、快適な列車の旅が1時間半地下鉄

クスコから列車だったらずっと楽なんですけどねべーっだ!


マチュピチュ駅(アグアス・カリエンテス駅)に到着!!


さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅


マチュピチュ遺跡まで最後の乗り物、シャトルバスに乗って約30分、山の斜面に張り付いたような蛇のような道(ハイラムビンガムロード)を走りますバス


細い道の片側には緑が茂り、片側には雄大な渓谷が広がり、幻の遺跡への道にふさわしい雰囲気。

気分も最高潮に盛り上がってきましたアップ


つ、ついにマチュピチュ遺跡の入り口に到着しました!!


(マチュピチュ概要)

山裾からはその存在を確認できないことから“空中都市”とも呼ばれるこの遺跡は、スペイン人から逃れるために、あるいは復讐の作戦を練るために、インカの人々が作った秘密都市だったともいわれている。 マチュピチュの総面積は5平方km、その約半分の斜面には段々畑が広がり、西の市街区は神殿や宮殿、居住区などに分かれ、周囲は城壁で固められている。



さわなおの世界一周一人旅


入り口でチケットを見せ、いよいよ中に入ります。



まず見えてきたのは茅葺屋根の貯蔵庫。


さわなおの世界一周一人旅


この段階ではまだマチュピチュの全景は見えません。

さわなおの世界一周一人旅

ここでは、畑で採れたジャガイモなどの農作物や、農具を保管していたそうです。

さわなおの世界一周一人旅


ここからかなり勾配のある坂道を進んで行くと・・・・

(ちょっと!久美さんそんなポーズしたらしんどそーに見えないんですけど・・・(-。-;))

さわなおの世界一周一人旅



急に視界が開けて、突然遺跡やアンデスが目の前に広がります!!

いきますよ~ニコニコ




























さわなおの世界一周一人旅


おお~目

写真で見た光景そのものアップ


気分は最高潮に達し、ここまでの疲れも一気に吹っ飛びました!!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

しばらくボーっOo。。( ̄¬ ̄*)


さわなおの世界一周一人旅


モノクロも絵になるな~


この景色をしばらく堪能し、インカ道と呼ばれるインカ時代のマチュピチュに至るメインロードを進むと・・・


ん??

何か視線感じるな~。


さわなおの世界一周一人旅


うわ~!!!

リャマに遭遇しちゃいました~ショック!


ラクダ科の動物で、つぶらな瞳がとっても愛くるしいんです~ラブラブ!

さわなおの世界一周一人旅


遺跡のアンデネス(段々畑)の中では最上段の高台に立つ、見張り小屋。


さわなおの世界一周一人旅

ちなみに”アンデネス”とは絶壁の急斜面に広がっている段々畑です。


さわなおの世界一周一人旅

これによって耕作面積を増やして様々な農作物を作っていたようです。また斜面は太陽の昇る東に面していて、とても日当たりが良いことも、豊かな土壌の維持を可能にしていたそうです。


眼下に広がる遺跡や、遠くにそびえるワイナピチュ(三角の山)は圧巻。


最高の撮影ポイントです。

撮影ポイントといえばお決まりの・・・


さわなおの世界一周一人旅


ジャ~ンプアップ


さわなおの世界一周一人旅

久美さんと一緒に音譜


二人でジャンプした最高の記念ショットがあるのですが、久美さんのカメラにあるので、帰国後送ってもらったらすぐにupしますね。タイミングばっちりで結構笑えるんです、これが。


さわなおの世界一周一人旅


こちらは見張り小屋の横にある大きな岩で「儀式の岩」ご呼ばれ居ています。祈りの儀式が行われていたと考えれています。


見張り小屋を超えて、階段を降りていくと・・・


リャマにまたまた遭遇!

しかも観光客が喜びそうな最高のポジションに!!

さわなおの世界一周一人旅


このリャマ分かってるわ~(笑)

チップあげたいくらいですべーっだ!


さらに階段を降りていくと市街地の入り口に到着。

さわなおの世界一周一人旅


ここはマチュピチュの唯一の市街地への入り口だとか。

入り口からは真正面にワイナピチュが見え、まるで額縁に飾られた絵のようです。


さわなおの世界一周一人旅

市街地に入ってからも撮影ポイントがあったので、久美さんにポーズをとってもらいました。




さわなおの世界一周一人旅


不安定な岩の上にもかかわらず手足がきっちり伸びてます!!

さすが久美さんにひひ


※久美さんはピラティスのインストラクター!

大阪本町にあるピラティス&ヨガスタジオ「FUSION 」のマネージャーです。


周りの人には笑われてましたがべーっだ!



更に進むと。。。


さわなおの世界一周一人旅

巨大な岩が散乱しているこの場所はかつての「石切り場」と言われていて、マチュピチュの建築物の殆どがここで切り出した石を使っているそうです。

続いて「作業小屋」です。

(上から見た写真)

さわなおの世界一周一人旅


石などの石材を技術者がここで加工したと考えられています。



続いて「聖なる広場」へやってきました。

ここは、「主神殿」「3つ窓の神殿」「神官の館」の3つの神殿に3方を囲まれ、神聖な儀式が執り行われていたと考えられています。


広場の中央には大きな岩が鎮座しています。

儀式の時にはここに生贄を置き、太陽の神々に祈りを捧げていたようです!


私も生贄になったつもりで・・・

さわなおの世界一周一人旅


って全然雰囲気出てないし(笑)

向こうのおばさん達、えらい長く休憩して全然動かないんだもん。ここが生贄が置かれてた場所って知ってるのかしらん。という私の格好もイマイチですがにひひ


広場の神殿を一つひとつ解説していくと・・・


こちらが「3つ窓の神殿」


さわなおの世界一周一人旅

太陽が昇ってくる東向きに立つ壁に、3つの大きな窓を持つ神殿で、3つの窓は夏至の日の出の位置を完璧に示しています。

またこの窓の向かいには長方形の柱があり、その隣にたたずむ階段状の岩は、冬至の日に神秘的な現象を起こすと言われています。太陽の光を浴びたこの岩から伸びる影が「チャカナ」と呼ばれる、インカの世界観を表すシンボルの形をつくりだすとか!


こちらは天地創造の神、ヴィラコチャを祀った石組の神殿「主神殿」

さわなおの世界一周一人旅


小さな台形の形をしたくぼみは飾り棚で、ここに宝飾品やミイラなどが飾られていたと考えられています。

右側は地震による地盤沈下のため、少し崩れてしまっています。


さわなおの世界一周一人旅


これは主神殿のすぐ近くにあるひし形の石なのですが。。。

さわなおの世界一周一人旅


インカにとって大切だった南十字星の形をしており、それぞれの角が東西南北の方角を示しているとか!


試しに方位磁石を置いてみました。


さわなおの世界一周一人旅


ほぼ合ってます!!

すっご~い目

続いてこちらは”太陽をつなぎとめる石”と言う意味を持つ、おおきな岩「インティワタナ」(日時計)


さわなおの世界一周一人旅


マチュピチュの中で最も高い位置にあります。


巨石を削って作られたもので、中央には36センチの角柱が立っており、この柱の各角も東西南北を指しています。この角柱の対角線上を冬至の太陽が通過するそうです。

太陽暦を利用したインカ人が日食によって太陽が消えないようにここで儀式を行っていたとか、日時計として使っていたという様々な説があるそうですが、本当の使用方法については分かっていないようです。


インティワナ近くから、渓谷を見下ろした風景。


さわなおの世界一周一人旅


この階段を下りて行くのですが、壁や手すりなどないため、足を踏み外そうものなら大変!


さわなおの世界一周一人旅

久美さん、かなりへっぴり腰になってました(笑)


続いてこの写真、何を表しているか分かります??

さわなおの世界一周一人旅


気づかれたかもしれませんが、遠くに見えるワイナピチュの形を彫った岩なんです。

そっくりですね!!ショック!



続いて「メイン広場」です。


さわなおの世界一周一人旅


マチュピチュ遺跡のちょうど真ん中の場所にあります。遺跡の中では最も広い場所で、草花が生える中を動物たちがのんびり歩くのどかな空間。
この景色、「天空の城ラピュタ」で見た様な光景そのもの!今にもラピュタに住んでいたロボットが出てきそうな雰囲気ですにひひ


こちらは「聖なる岩」

さわなおの世界一周一人旅


高さ3m、長さ7mの一枚岩で、この石には聖なる力が宿ると信じる人も多いとか。
私も聖なる力、おすそわけしてほしいな~ニコニコ
(そんなあつかましい人には分けてもらえません!)


ここからしばらく技術者の居住区には立派な街並みが続きます。

さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅


建物の一つの中に直径60cmほどの2つの円盤型の石が並んでいました。


さわなおの世界一周一人旅


これは天体観測をするための石だったと考えられているそうです。


真っ青な空に、雄大な渓谷、遥かな時代を思わせる遺跡、素晴らしい景色を眺めながら進むと・・・


さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅
さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅


斜面に見える白い線↓は、駅からシャトルバスで登ってきた道路です。


さわなおの世界一周一人旅

こうやってみるといかに渓谷が急斜面か分かりますね。


続いて(まだ続くんかい!って?まだ続きます(笑))、こちらが「コンドルの神殿」


さわなおの世界一周一人旅


地面にはコンドルの頭部とくちばしを象った石が置かれ、その後方には2枚の巨大な岩がまるで翼を広げているとうに立っています。
コンドルが今にも勢いよく飛び出しそうな躍動感のある遺跡。

私も真似してコンドルのポーズ(見えへんって?)
建物の上部は牢獄、下部は拷問部屋だったといわれています!



次は「水汲み場」です。


さわなおの世界一周一人旅


遠い山から運ばれてきた水はマチュピチュに網羅されている水路を使って運ばれています。水汲み場は今でも水が流れ、遺跡名で働く人が利用しているそうです。


あと残り3つです!頑張ってついてきてくださいね~にひひ


こちらは「太陽の神殿と陵墓」
マチュピチュ内で唯一の曲線をもつ太陽の神殿です。


さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅

↑離れた場所から見た神殿

下部が陵墓となっています。上部の弓形の壁には東と南に小窓があり、夏至の時には東の小窓に、冬至の時には南向きの小窓に太陽の光がまっすぐ差し込むそうです。
天体観測所といわれる太陽の神殿では、冬至の日に小窓から日差しがまっすぐに差し込み、それが種まきの時期の合図だったそう。1年で最も昼が長い冬至の日に種まきの儀式が行われ、人々にとって1年の始まりとなっていただそうです。


下部の陵墓の入り口には階段があり、2段目にペルー人ヘスーさんとホアンさんの落書きが残されています。

さわなおの世界一周一人旅


「1908年」との記載があり、これが本当ならハイラム・ビンガム発見以前ということになります!

真実はいかに??


残り2つです。ここは「王女の宮殿」


さわなおの世界一周一人旅


マチュピチュ遺跡では珍しい2階建ての建造物です。2階へ上るための階段は中ではなく、建物の外についている仕組み。
王女が実際にここにいたのか定かではないそうですが、きれいに揃った石を用いた精巧な石組みのレベルの高さをうかがえば、王女でなくても王族などの高貴な人の建物だったと考えられるとか。なるほど!


最後になりました。

王女とくれば・・・・、ですよね。


最後の遺跡は「皇帝の部屋」です。


さわなおの世界一周一人旅


太陽神殿と同じエリアにある建物で王の別荘とも呼ばれており、インカ王がマチュピチュに訪れた際に利用したといわれています。
この部屋を皇帝が使用したという確たる証拠はないそうですが、太陽の神殿に向き合って立ち、重厚なつくりに二重の扉があること、石組の美しさに加え、遺跡内唯一のトイレがあることから、皇帝が利用した部屋だと考えれているそうです。




さわなおの世界一周一人旅


はい!これで終了です。

皆様お疲れ様でした~!!


さわなおの世界一周一人旅


これだけの遺跡をじっくり見学するには最低2時間半、私たちは写真も沢山とりつつ、ガイドブックとにらめっこしながら回ったので3時間半ほどかかりました。


さわなおの世界一周一人旅


さすがの久美さんもちょっとお疲れのご様子??

二人とも興奮しまくったからな~(笑)

でも考えてみたらそりゃ疲れるはずです!

久美さんにいたっては日本からの長いフライトで(あまり眠れなかったとか)到着翌日からメキシコシティ近郊のティオティワカン(ラテンアメリカ最大の都市遺跡)を観光して、翌日はメキシコシティ観光、その夜中に飛行機で飛んで翌朝にリマ→クスコに入って、寝ずにクスコ観光。

翌朝マチュピチュという超超ハードスケジュールだったんですショック!

※それぞれはまた別にUPしますね。


この遺跡を見学してまず何に驚いたかといえば、この2400mのアンデスの山奥に、どうやってこれだけの多くの岩を運んだのかということです!


さわなおの世界一周一人旅


インカ文明には車輪や滑車が存在しないにもかかわらず、彼らは巨大建造物を数多く築いています。現代の最先端建築機械を用いたとしても、それらに使われた巨大な石を動かすことは容易ではないそうです!


では、100トン、200トンもあるような巨石をどのようにして運んだのか?

確かな答えは出されていません。

あくまで大量の人員投入による力任せの作業だったのではないかという説が有力だそうです。
実際、運ばれた巨石には地面をひきずった磨耗跡が残されているからです。
傾斜10%の坂道で、150トンの石を動かすためには、なんとおよそ2400人もの人手が必要だったと試算されるそうですショック!

インカ帝国の巨大建造物はの存在は、インカ皇帝の絶大な権力と驚くべき動員力を証明するものに他なりません。

さわなおの世界一周一人旅

しかし、なぜそこまでして、このような空中都市を彼らはつくったのでしょうか。。。


およそ500年前、16世紀半ば、インカの人々は高度な文明が栄えたマチュピチュを残し、さらに奥地へと消えてしまいました。その後400年以上にわたって人の目に触れることなく、1911年にアメリカ人歴史学者ハイラム・ビンガムが初めて見た時には、草に覆われた廃虚となっていたそうです。


マチュピチュにまつわる多くの謎は、未だに解明されていません。


さわなおの世界一周一人旅

ペルーのマチュピチュに行くために必ず通るインカ帝国の首都、クスコ。
インカ文明において、政治、経済、文化の中心地であった都です。




さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


到着した6月24日は南米三大祭りの一つ「インティライミ」と呼ばれる太陽のお祭りが開催されている日でした。


さわなおの世界一周一人旅

アルマス広場は世界各地から集まった人々で埋め尽くされていました。

さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


広場の周辺を散策していると、リャマを連れた少年達に遭遇。

さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅


伝統的な服装に身を包む現地の人々。


さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


お店の先頭に立って一生懸命働く子供たちの姿が印象的でした。

さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅


クスコの東側を守る要塞「サクサイワマン」


「インティライミ」(お祭り)はここでファイナルを迎えます。

さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅


クスコの街並みが一望できる「キリストの丘」

さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅


古い建物に囲まれた「アルマス広場」は、朝から晩まで多くの観光客が集まりにぎやか。


さわなおの世界一周一人旅


1550年の着工から約100年の歳月を費やして建てられた大聖堂「カテドラル」
さわなおの世界一周一人旅


こちらは、「サント・ドミンコ教会」

さわなおの世界一周一人旅


スペイン人がクスコを征服した際、コリカンチャと呼ばれる太陽の神殿を壊し、上部に建てたのがこの教会。


さわなおの世界一周一人旅

この7色の旗は1978年に制定されたクスコの市旗。


澄み切った青空に、虹をモチーフにしたインカ帝国の旗。

眺めているだけで、こちらの心まで澄んでいくようでした。


6月21日から30日まで親友の久美さんが日本から合流!
最初に行ったメキシコシティとティオティワカンをアップしまーす。
携帯からなので写真のみの簡単なブログですがお許しくださいませ。

最初の写真が、メキシコシティで泊まった素敵なデザインホテル「カーサビエハ」

ティオティワカンでは太陽のピラミッドと月のピラミッド両方に登りましたヾ(@°▽°@)ノ

メキシコシティではフリーダカーロ美術館や、マーケットでのお買い物を満喫。

久美さんとはしょっちゅう遊んでるのに、海外旅行に一緒に行くのは初めて。

二人ともチャレンジャーでポジティブなので、それはそれは楽しい旅になりました。
タクシーにぼったくられそうになるなら、二人して激しく抗議!よく拉致されずに帰れたなぁと思うほど(笑)

メキシカンフードはとても美味しく、特に道端で売ってるタコスが最高でしたо(ж>▽<)y ☆




さわなおの世界一周一人旅





さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅








さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅






さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅







さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅

今からNYから・・・


さわなおの世界一周一人旅

メキシコに向けて出発しますロケット


ブログ、タイムラグがあってすみません。

帰るまでに追いつくのかしら(汗)


メキシコ、ペルーは親友の久美さんと合流しますニコニコ

久々の再会、初の中南米、とても楽しみです音譜

6月15日、シカゴからNYへ。


NYは大学時代の友達、まちに会うために寄りました。

まちはアメリカ人のアレックスと結婚して8年(だっけ?)

4年ほど前までワシントンに住んでいて(当時も遊びに行った)、その後NYに移り住んでも4年~5年になるのかな?



NYへ来るのは3回目。



1回目は大学時代に。NYの大学「FIT(ファッションインスティテュートオブテクノロジー)」に編入を考えていて、見学にきたときでした。日本の大学卒業後すぐに入ろうと予定していたのですが、ひょんなことから3年ほど就職してからら入ろうという考えに変わって、結局そのまま今に至ってその目的はいつしか消えてしまっていました。あのとき就職せずそのままNYに来ていたら、また違った人生だったのでしょうね。後悔はまったくしてませんが。今からだって行こうと思えば行けますもんね。

当時は家族ぐるみの友達:たけりんが住んでいたので、彼を訪ねてやってきました。今もNY在住だから、今回も会えるといいな~。ちょっと最近連絡をとりあってなかったので会えるか分からないけど。



2回目はまちをたずねてワシントンに行った後、単身NYへ。

ちょうど大停電があったときで大変だった~!!覚えてます?街中が真っ暗になった6年ほど前の出来事を。

そのときはブティックホテルに泊まり歩くのが目的で、タイムズスクエアのWホテルやフィリップスタルクがデザインしたハドソンホテルに泊まったな~。今思えば高い滞在でした。今回は到底、無理無理(笑)



今回は飛行機に乗り遅れるというトラブルもあったので(これも慣れっこになってるとこが怖い)、1泊目はまちの家にお世話になることに。それと週末はまちもアレックスも仕事が休みなので泊めてもらいましたが、平日は気を遣わせるのでタイムズスクエアの近くの安いホテルに滞在。NYはさすが大都会とあってホテルを検索すると今まで回った中では一番高かった気がします。当たり前といっちゃ当たり前ですが。



到着翌日はタイムズスクエア近くのホテルにチェックインし、



さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅


まちのオフィスにやってきました。



さわなおの世界一周一人旅


おおっ!タイムズスクエアの近くのこんな高層ビルで働いてるなんて!

さわなおの世界一周一人旅


しかも自分のオフィスルームまで!まち、すごいな~。

写っている彼女がまち。


大学時代よく遊んだな~。

卒業旅行もスペイン&モロッコと一緒に行った仲です!


変わらず元気そうなまち。

彼女は大学時代から絵を描くことやジャズピアノ演奏を趣味としていたり、芸術肌タイプでした。


今は大手アパレル会社のテキスタイルデザイナーとして活躍中。


さわなおの世界一周一人旅


まちのデザイン↑

かわいい!!


こんな大都会NYで自分の能力を生かしてバリバリ働いているまち、素敵です!

良い刺激をもらいました。


私も帰ったら頑張って働かないと!

って何しよっかな。まずそこから?



夜は日本食を一緒に食べに行きました。

さわなおの世界一周一人旅


店内は多くのお客様でにぎわってました。
何故か餅つきもやってたし(笑)


さわなおの世界一周一人旅


このお寿司、なかなか美味しい!


久々の再会でそれぞれの生活、仕事、私のこの旅での出来事などなど積もる話が沢山あり、盛り上がったな~。



翌日は伸びた髪を切りにイーストビレッジへ。

まちが通っているという日本人オーナーのサロンを紹介してもらいました。



さわなおの世界一周一人旅


サロン「Shizen」



さわなおの世界一周一人旅


もともと髪の量が多い私。

この2ヶ月でもうおさまりきらなくなってました。


「思い切ってカットしてもらっていいですよ~」


「じゃあ、遠慮なくいっちゃいますよ!」

さわなおの世界一周一人旅


3ヶ月ほど前、東京のお店からNY店に赴任になったという彼。

関西人じゃないのに、関西人以上のノリでおもろい!

さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


後ろはだいぶ短くカットして、前髪は長く残しままのウルフカット(ふるい?)のような髪型に。

かなりすっきりして気分も↑↑


この髪型、後々アメリカ人(特に女性!)にウケました~。

「クール!」とか「セクシー」とか言われちゃったりして!

彼のおかげだわ~。

さわなおの世界一周一人旅

オーナーさん(左)は関西出身。あまりお話できなかったけど、まち曰くすごく面白い人、らしい。

またNYに行ったらここでカットしたいな~。


そしてこの日は前述した家族ぐるみの友達、たけりんと会うことに!連絡がとれたのです~。

もう10年以上もNYに在住しているたけりん。彼は双子なんですが、かたわれのひろりんはパリに在住というインターナショナルな兄弟。ひろりんとは去年お母さんとパリに行ったときに久々に会って食事をしました。もともとはひろりんがお姉ちゃんと同じ高校で、そのときからの家族ぐるいの付き合いなので知り合って20年近くたつというわけです。


たけりんの「セントラルパークでピクニックしよっか」という魅力的なお誘いに乗って、いざ夕暮れのセントラルパークへ。


さわなおの世界一周一人旅


たけりんで~す!

さわなおの世界一周一人旅


彼はインテリアデザイン関係のお仕事に従事。昔は服や鞄作りをしてたこともあったよね~。

手先が器用なたけりんはもちろんお料理もじょうずです。


さわなおの世界一周一人旅

なんと押し寿司をつくってくれてました!!

これは本当に、めっちゃ美味しかった!!!

ワインもすすむ~♪

※本当は公園内(外)でお酒は飲んではいけない法律なんですが、隠して飲んでました(笑)

ピクニックにお酒がないなんて!No アルコール No Picnic!(逆?)

さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


こんな大都会の中に、綺麗な緑があるって素敵ですよね~。

大阪では決して見られない光景。

東京の皇居に近い雰囲気かしら?

セントラルパークの中だけ街中とは違った空気が流れていて、住民の癒しの場となっているようでした。


たけりんとは日曜日にまた会う約束をしてこの日は大人しく解散。


夜のライトアップされたタイムズスクエアはなかなか絵になります。

さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅

エンパイアステートビルも健在。


翌日金曜日は「MOMA(現代美術館)」へ。

金曜の午後4時以降は、通常なら15ドル程度する入場料がフリー(ただ)なんです。


さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅



無料とあって多くの人で賑わってましたが、鑑賞する分には問題ない程度。

アンディウォーホールのシルクスクリーン。

さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅


まちが好きなジャクソンポロック。

さわなおの世界一周一人旅


マティス

さわなおの世界一周一人旅


シャガール


さわなおの世界一周一人旅


ゴッホ


さわなおの世界一周一人旅


ピカソ


さわなおの世界一周一人旅


有名どころがわんさか。

さすがMOMA!


続いてウィーンで観たクリムトや、


さわなおの世界一周一人旅

大好きなエゴンシーレも1点ありました。

さわなおの世界一周一人旅


それから彼女も好きな画家の一人。

メキシコ人のフリーダカーロ

さわなおの世界一周一人旅

※この後、メキシコシティのフリーダカーロ美術館(彼女が住んでいた家)で他の作品も見ることができました。

MOMAを満喫した後は、まちのアトリエへ。

彼女は今も趣味の絵を続けていて、アトリエまで借りているんだとか!たまに個展をしたりと、仕事と趣味をうまく両立していたのです。すごいな~。

ただいまはシルクスクリーンに凝っている様子。

肝心の彼女の作品を撮り忘れてしまいました!!

まち、UPしたいから写真送って~。


この日はアレックスとまちと3人でイーストビレッジのおすすめのレストランで食事を。

小さな店内にはお客様がいっぱい!

1時間ほど待ってやっと入ることができましたが、待った甲斐がありました。ここの料理はこの旅行で行った数々のレストランの中でもベスト10に入るほど美味しかった!


レストラン名を書こうと思ったのですが・・・

飛行機に預けているキャリーバッグの中でした。残念。まち、ヘルプミー。


翌土曜日はまちもアレックスもお休み。


待ち合わせをして向かった先は。。。

さわなおの世界一周一人旅


アレックスが通っているテコンドーの道場です。


アレックスは仕事をしながら毎週大学院にも行きつつ、週1~2回テコンドーにも通っているというアクティブな青年。まちとは日本の英会話学校でお互いアルバイトをしたときに知り合ったので、彼は日本在住経験があり、もちろん日本語もぺらぺら。関西弁が入ってて笑えます。


さわなおの世界一周一人旅


アレックスにテコンドーの型を教えてもらいました。これが簡単そうに見えて結構難しい!
彼はテコンドーの大会のパフォーマンス部門で優勝経験があるほどの腕前。

黒帯・・・

格好いいな~。

テコンドーが終わって3人で街を散策。


さわなおの世界一周一人旅


ホットスポットに連れて行ってもらいました。


さわなおの世界一周一人旅

ここはもともと教会。

改装された教会内にはおしゃれなお店が所狭しと並んでいます。

さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅

日本では考えられないお店だな~。

お寺内にショップ?ですもんね。

でもアリかも!


街にもアートがいっぱい!


さわなおの世界一周一人旅


この銅像が街の至るビルの屋上に建てられています。

アーティストの名前忘れちゃった~。まち、プリーズヘルプ~!

さわなおの世界一周一人旅

ここにも。

さわなおの世界一周一人旅


あそこにも。

さわなおの世界一周一人旅

こんなところにも!

(見えるかな?)


さわなおの世界一周一人旅


ここでアレックスと別れ、まちとショッピングへ♪

まちオススメの超かわいいブティック「アンソロポロジー」や、アメリカ版H&M「FOREVER21」でお買い物。

アンソロポロジーで試着したワンピ、今思えば買っておけばよかった~!日本には絶対ないデザインだもんな~。逆に「FOREVER21」では超安いこともあって3着ほどワンピを買ったのですが、質がイマイチなので、いまや1着くらいしか着ていない(苦笑)

やっぱりこの年になったら、長く着られるイイモノを買わないとだめですね。。。


買い物を堪能したあと、まちの家へ。

二人はマンハッタンから地下鉄で15分ほどのクイーンズ「Astoria」に住んでいます。

さわなおの世界一周一人旅


久々の家庭料理、カレーをいただき、翌朝は念願の納豆ご飯!超幸せ~。

まち、手料理ありがとうね~。


翌日日曜日はたけりんとまち&アレックスのお見合いを実現するべく、またもやセントラルパークへ。


さわなおの世界一周一人旅


翌日早朝に出発のため、最終日はマンハッタン内の同じホテルに戻ることに。

荷物の一つ、ゴルフバックをアレックスが運んでくれます。


見つめ合う二人。結婚して10年近くたつのに、今も仲良し。お互いにやりたいことがあって、それを尊重し合っている素敵なカップルです。


セントラルパークに着くと、たけりんと彼のお友達が既に盛り上がっていました!

さわなおの世界一周一人旅


たけりんのお友達のさっちゃん(右)とまちごん(左)です。


さわなおの世界一周一人旅


日曜日のセントラルパークは意外にも混んでなくて、のどかな雰囲気。

さわなおの世界一周一人旅

ヒッピーのグループがいたり。。。



さわなおの世界一周一人旅


ゲイのグループがいたり。。。

体鍛えてる~!!



美味しい料理とお酒をひととおり堪能したあとは、NYらしく?フリスピーで遊びました。



さわなおの世界一周一人旅




さわなおの世界一周一人旅


アレックスは高校時代にフリスピー競技を本格的にしていたらしく、めっちゃうまい!しかしアレックス、テコンドーといい、やりだしたら凝り性でとことんやるとこ、誰かさんに似てるわ。。。(誰かは想像にお任せします)

たけりんも素人なのにうまい!!

二人で長い間投げあいしてるのを、まちとちょこっと参加したりして、初のフリスピーなかなか楽しみました。

NY最後の日はいかにもNY在住しているかのような遊びができて、ちょっとニューヨーカー気分を満喫できたのでありました。


さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅


まち、アレックス、たけりん、ありがとうね~!!

おかげでハードスケジュールで周っていた世界一周の一休みができました。

それに3人それぞれのNYでの仕事や生活の話は、これからの働き方、生き方を考えるうえでの良いサプリとなりました。

さわなおの世界一周一人旅


まちには「NYに住んだら~!」なんて言われて、その昔(大学時代)にNYに住みたかったことをふと思い出し、それもいいな~、なんて仕事もないおに勝手に妄想しているさわなおでした。


また会いに行きます!

日記の前に・・・


宮里藍ちゃん、ショップライト・クラシックでの逆転優勝、おめでと~!!!!


米本土での初勝利!!

今季ツアーでなんと4勝目ラブラブ!

賞金ランキングはトップ、さらに、なんと、日本のゴルファーで男女を通じ初めて世界ランキング1位の座を奪取し、「世界のトップ」に立った藍ちゃんアップ


すごいな~|!!

NYに近い(2時間~3時間くらい?)のニュージャージーで開催されていたと後で知って、行かなかったことを後悔しましたが、(だってスプリングフィールドに行くより近いし(笑))、そんなことはさておき、おめでたいな~ラブラブ!

先週の予選落ちをバネにして、翌週優勝しちゃうところがすごいです!!


日本に帰ってDVDを見る楽しみができました。

はぁ~(^▽^;) 

やっと着きました!!


10日の朝6時45分にエディンバラを出発し、ヒースローまで国内線(bmi航空)で1時間ちょっと飛行機

まずここで到着時間が遅れ、シカゴ行きの飛行機(United航空)の乗り換えがぎりぎりにあせる

アナウンスで呼び出されるほどでしたが、なんとか乗り換えセーフ!!

ロンドンからシカゴまで約9時間のフライトロケット


シカゴ到着後、急いで市内に移動しないといけないのに、バッゲージクレームに私の荷物がない!!!目

またもや紛失か~!?(一度リスボン→ジュネーブのときにありました)


確認するとゴルフバッグだけ届いていて、肝心のソフトケースが届いてない(涙)

夜の8時頃?にシカゴに来るとか。

待ってたら今日中にスプリングフィールドに行けませんしょぼん


荷物は送ってもらうことにして、ゴルフバッグとリュックを背負ってまずシカゴ市内に向かう地下鉄乗り場へ。

これが空港ターミナルから結構遠い!モノレールでターミナル5から3へ。そこから歩くこと約10分。


地下鉄にやっと乗り込んで、そこから約50分地下鉄。クリントン駅着。


そこから歩いて5分。シカゴ市内のど真ん中にあるユニオンステーションに到着!!

時刻は17:10.


ここでスプリングフィールド行きのアムトラックに乗るためチケットを購入。

乗りたかった17:15の列車は列に並んでいる間に行ってしまった・・・(がびーん)

バッゲージがちゃんと届いてたら空港で時間とられずに済んだのに!!くっそ~!!


悔やんでも仕方ないので、次の列車に乗ることに。

次は19:00出発。


その間に今日使う生活用品を購入しにファーマシー(スーパーのようなもの)へ。

だってバッゲージに必要なものが全部入ってるんですもの~。

スキンケア用品と下着と靴下などを購入。

まだ時間があったので、マクドナルドでWIFIを試みたらつながったので、UPしたのがこの前のブログです。


19時前に列車に乗り込み、ここからまた3時間半地下鉄

と、遠いな~ショック!

飛行機でも行けるし、そうするとずっと楽なんですが、これが結構高いんです(^^;

安いチケット探しても300ドルくらい??列車だと地下鉄代合わせても34.5ドル。

迷ったあげく、大変だけど節約できる列車を選びました。(途中で何回か後悔しそうになったけど(笑))

日本でいうと、海外から成田に戻ってきて、都内に出て、新幹線で青森とか、岡山とかの郊外に行く感覚なのかな??


列車に3時間半揺られ、スプリングフィードに到着したのが22:30過ぎ。

田舎なのでタクシーがあるか心配したけど、あった!!よかった~かお

そこからタクシーに乗って、目的地の「パンサークリークGC」に近いホテルへ車

約15分、15ドル。


やっとホテルに到着!!

ついにここまで来たよ~ラブラブ!


ただ今こちらは夜中の1時過ぎ。

エディンバラを出発してちょうど24時間です。

そりゃ眠いはずだわぐぅぐぅ


考えてみたら、荷物が届かなかったのは困るけど、この行程をゴルフバッグとキャリーバック、重いリュックだったらもっとヘトヘトになっていたはず・・・

一日遅れで届くなら、それも良しとしましょうべーっだ!


何が嬉しいって、このホテルはPCにLANケーブルをつなげるので、ネット環境がとても良いのです!

アメリカは全部そうなのかな??

今までたまっているブログ(モロッコ→ポルトガル→フランス(エヴィアン)→スコットランド)を一気にここに滞在中にUPします!必ずします!!グッド!ビックリマーク


明日は本来の目的である、全米LPGAトーナメント「ステートファームクラシック」の2日目を観戦しに行ってきますニコニコ

さっきニュースで見たら、藍ちゃんは88位イーブンパーで後発進のようですが、明日きっとバーディー一杯とって、予選を突破するでしょう!!

宮里美香ちゃんも調子いいみたいだし、日本勢の応援、めいいっぱいしてきま~す!!アップ



スコットランドからアメリカはシカゴに向けて出国です。
一ヶ月半のヨーロッパ生活、かなり満喫できました。

ちょっと名残惜しいな。

photo:01




またもやシカゴで荷物が紛失され、ゴルフバッグだけ抱えて今からスプリングフィールドに向かいます!!
落ち着いたらブログUPしますね!

iPhoneからの投稿

6月2日に彼氏とスコットランドで合流後エディンバラで2泊し、6月4日にセントアンドリュースに到着。

翌5日には、事前にエディンバラから電話予約して周れることになっていた「セントアンドリュース・イーデンコース」をラウンドしました。



セントアンドリュースには6つのコースがあって、ご存知のとおり、オールドコースは今年も全英オープンが開催されたコースでラウンドするのは最も難しいと聞いていました。



ここでプレーするには4つの方法があるそうです。



その1.R&Aへ直接予約する。プレーしたい日時の前年度の10月末までに手紙やファックスで申し込みできます。予約が取れると請求書が送られてくるので期日までに送金すれば予約が確定。さらに4~10月までは、オールドコース以外に5つあるどれかのコースをあわせて予約する必要があるとか。



その2.日本の旅行代理店を通して予約する。R&Aが唯一公認しているスタート枠管理会社が企画したツアーに申し込むと、日本出発前からオールドコースのスタート枠を確保できます。ただオールドコースのラウンドに加えて、その他コースとの組合せや、ホテル・食事・送迎などが全てセットになってかなり高額になります。



その3.現地で抽選(バロット)に申し込む。希望プレー日の前日14時までに電話か直接ゴルフ場で申し込む。混雑状況次第で当たる確率が変動する。バロットのピークシーズンは20-30倍の確率になるときも・・・


その4.当日ウェイティングする。先着順なので朝6時くらいから並んでひたすら待つ。ピーク時は4時頃から並ぶ人もいるとか。4人1組のラウンドが原則なので、事前予約、バロット当選組でスタートに2-3人の組があれば、ウェイティングの人たちを空き枠へ入れてくれます。




1はもちろん無理だし、2はフレキシブルなスケジュールで動きたかったのでNG.

残るは3か4なのですが、実は私達、3のバロットのことを知らなかったのです。


というのもオールドコースは最初から周れると思ってなくて、朝一並んで取れたらラッキーかな、なんて考えてました。イーデンコースかニューコースなら取れるだろう、それでいっか、なんて折角セントアンドリュースに行ったのに、今思えば欲がないというか、無計画というか。。。


なので、現地に着いてホテルにバロットの結果が張り出されているのを見て、初めて「ん?これなんだ?」とフロントのスタッフに聞いて初めて概要を知ったというわけです。


それなら申し込まない手はないですよね!

ツアー旅行と違って、少しくらいの延泊なら何とかなる二人。

6月5日(土)イーデンコースをラウンドしたときに、翌日(日曜が大会でクローズしていたので、翌月曜にラウンドとなる申し込み)のバロットを彼と二人で申し込みました!



「当たったらラッキーかな~」



なんて思っていたのですが、ラウンド終了後抽選結果を聞くときはやっぱりドキドキしました。



フロントの男性がラウンドを終えた私達に、「結果が出てるよ」と紙を渡してくれました。



さわなおの世界一周一人旅



「SAWA」と「UTSUKI」の名前をひたすら探すと・・・・


さわなおの世界一周一人旅

あ、あった~!!!


14:00スタートにちゃんと入ってます!!ラブラブ!


二人して大喜び!!



それにしてもフロントのおじさんも粋ですよね~。

当たってること知ってるのにそれを言わずに、紙を渡して私達に探させてくれるなんて。

ゴルフが好きで仕方がない人たちが沢山やってくるここだからこそ、そんなゴルファーの気持ちを察してくれているようなきめ細かなホスピタリティが、ここセントアンドリュースでは随所の感じられることができました。




当日は早めにチェックイン。



さわなおの世界一周一人旅



といってもスタート地点にはクラブハウスはなく、スターターにこのバロットの紙とハンディキャップ証明書を見せて、支払いをするだけ。

ちなみにラウンドフィーは150ポンド。日本円にすると2万円ほど。



1番ホールの前では、ティーアップ待ちの世界から集まったゴルファーだけでなく、プレーをしない散歩中の地元住民達も沢山いて、「みんなの憩いの場」という雰囲気です。これにはかなり驚きました。


しかもゴルフ場と道路の間には低い柵があるだけだし、場所によってはないところもあって、非常に開放された空間です。


17番のグリーンなんて歩道の横ですもん!


さわなおの世界一周一人旅


そこではバスローブ姿のおじさんだって見かけたし。

普通考えられないでしょ!

これはたまたまだと思いますが。。。(笑)


さらに驚いたのは、1番18番(この2ホールは繋がっています)のフェアウェイの途中を道路が横切っていること。プレー中にもかかわらず(もちろんプレーの邪魔にならないようにですけれど)散歩中の人や車が通るんです!!


さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅

それにプレーが全て終わった後は開放されていて、こんな風にコースに入って散歩することだってできちゃうんです!



さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


名門であっても、日本やアメリカに見られるような敷居の高い雰囲気が一切なく、ゴルフを愛する全ての人に門徒を解放しているセントアンドリュース。予約が難しいと聞いていたこともあって、当初イメージしていた雰囲気とはまったく違っていました。



話を戻します。

ラウンドスタート前には地元民の人たちと会話して

さわなおの世界一周一人旅

ワンちゃんが可愛かった~!

犬が苦手な彼は逃げ腰でしたが(笑)

さわなおの世界一周一人旅

パッティング練習をして、

さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅


いざ、スタート!!

さわなおの世界一周一人旅


緊張の一瞬。

だってギャラリーが後ろに沢山いるんですよ~。



彼のボールは勢いよく飛び出しナイスショット!!

写真を撮るのに必死の私は、このショットを撮った瞬間バッテリー切れ。


な、なに~?!


次私の番なのに!


急いでバッテリーを交換して、焦りつつティーショット。


さわなおの世界一周一人旅



ぽか~ん。

なんとボールは全英オープン用に建てられていた右のスタンドへ(笑)


うっそ~!!


誰も何も言わないけど、きっと「この子こんなレベルで大丈夫?」なんて冷ややかな目で見られていたことは間違いないでしょう(笑)



気を取り直してもう一回ティーショット。


次はまっすぐのいいショットがでました。ホッ。

でも、最初の一球のイメージしか皆さんには残ってないでしょうね(笑)


さわなおの世界一周一人旅



悔やんでも仕方ないので、気分を切り替えてスタート!

といいつつ、実はこの恥ずべきティーショットは後々ずっと悔やんでおりました(笑)



さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


彼のキャディはニック。

英語がそれほどではない彼ですが、まったく問題なし!

「よし、よし」と呼ばれてしっかりコミュニケーションできてました!



さわなおの世界一周一人旅


私のキャディはスーザン。
セントアンドリュース在住のベテラン女性キャディ。

このコースのメンバーでもあります。


さわなおの世界一周一人旅


いつも側に居てアドバイスをくれ見守ってくれているので、安心してプレーができました。

さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅


とってもやさしい彼女は、コースに居るカラスに暇があれば餌をあげていました。


さわなおの世界一周一人旅


オールドコースの特筆すべきは、地形をそのまま残したコースに点在するバンカーの数々です。



さわなおの世界一周一人旅


ティーグランドからはフェアウェイにバンカーが点在するのがまったく見えないのですが。。。

さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅

進むとあちこち至るところにバンカーが。


さわなおの世界一周一人旅


こんな巨大なものまで。


さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅



スーザンが細かくティーショットの方向を指示してくれていたのも、フェアウェイに出ると納得するのでした。


さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅


私はたまたまバンカーにつかまることなくラウンドできたのですが、彼は結構バンカーに苦戦していました。


さわなおの世界一周一人旅


おまけにラフはこんなに深いので一度入れると大変!

私も15番あたりで深いラフにつかまり、出すのに2~3打たたいちゃいました~。


さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


9番を終了後、ほっと一息。






さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅

さあ、バックナインもがんばるぞ~!

さわなおの世界一周一人旅

と思ったら、前が少し混んできました。

さわなおの世界一周一人旅


スーザン一休み。


さわなおの世界一周一人旅


ベテランキャディが見守る中でのティーショットも結構緊張します!!


さわなおの世界一周一人旅


でもスーザンがいると何故か安心して打てるのでした。

しかし写真のショット、ちょっと悪い癖が出てますね~(笑)



さわなおの世界一周一人旅


全英オープンが間近に迫っているため、コースの至るところにベンチやスコアボードが建設されており、ここがあの「THE OPEN」の舞台なんだと、あらためて実感させられます。



さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅


このフレーズ、いいよな~。



ついにクライマックスがやってきました。


さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


17番。男性は455yのパー4ですが、女性は426yのパー5。


さわなおの世界一周一人旅


ティーショットは「オールドコースホテル脇にある黒い小屋のカドぎりぎりを狙う」そう。
ティーに立つと、壁に当たったり、ホテルの方へスライスしたらと考えて結構コワイんです~。


彼のティーショットは完璧な方向に飛び出し、今日一くらいの?ナイスショット!!

いいな~~~~。




さわなおの世界一周一人旅


どきどきどき。

あ、また悪い癖が出てるやん!


びよ~ん。

案の定、右にスライスして、小屋を通り越してホテルの方へ!!


やっば~!


幸い、ガラスの割れる音は聞こえませんでしたが、ホテルの庭に入ったらしくOB(笑)


気分を切り替えて打ち直し。



さわなおの世界一周一人旅


今度はまっすぐ行きました!


スーザン「それでいいのよ~」


最初にこれが出てたらな~。

1番のティーショットといい、ここというときにナイスショットが出ない日でした(涙)


さわなおの世界一周一人旅


小屋の壁にはボールの跡がいっぱい!


さわなおの世界一周一人旅


私のボールは今もこの庭か池にあるでしょう(笑)




さわなおの世界一周一人旅


いよいよ最終ホール。


18番のティーショットも、17番に負けず劣らず右サイドに建ち並ぶホテルやビル群に当たりそうで緊張します。スライスはご法度。

そして左奥にはR&A(ロイヤル・アンド・エインシェント)がお出迎え。

さわなおの世界一周一人旅


彼のボールは左に。

あれ?一打目は右に行ってOBだったっけ?

ちょっと前のことなので忘れちゃいました。

※コメントで訂正よろしく~


さわなおの世界一周一人旅


私のボールは少しスライスするもフェアウェイキープ。よかった~!




さわなおの世界一周一人旅


18番の有名な橋が見えてきました。




さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅


やっぱり、記念撮影でしょ~!



さわなおの世界一周一人旅


彼の2打目はかなり左だったようで1番ホールから。

それでもグリーン近くまで寄せていたような。。。

※コメントで追加修正よろしく~(笑)


さわなおの世界一周一人旅


私の2打目もグリーン手前まできて、3打目はピンまで3~4メートルほどにナイスオン(多分)

なんせこのホールは緊張してあまり覚えてないのです~!!


グリーンの横の道路には見物人が数人。


緊張のラストパット。なんと1パットでナイスパー!やった~。

ギャラリーの皆さんが拍手をしてくれました!


終わりよければ全てよし?

悪夢の1番、17番のティーショットを忘れた瞬間でした(笑)




さわなおの世界一周一人旅


ラウンドをご一緒したのは、キャンセル待ちをしていたミスターヨンさんとデイビット。


さわなおの世界一周一人旅


全員気持ちよくフィニッシュし、夢のラウンドが終了。



さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅


点在するバンカーの位置を完璧に把握しているスーザンのおかげで、何とかスコアもぎりぎり100を切れ99.

彼女よのおかげで楽しくラウンドできました!!




さわなおの世界一周一人旅


彼の相棒、ニック。

すっかり仲良しになって、テクニックまで伝授されてたもんな~。


さわなおの世界一周一人旅

ご一緒したミスターヨンさんとデイビッド。

彼らのようにウェイティングをしてラウンドできる可能性もあるのです。

実際にセントアンドリュースに来て見て初めて、ここがゴルフの聖地と呼ばれる所以が少し分かったような気がしました。

もともとは羊飼いの少年がウサギのあなぐらに石ころを棒で転がして入れて遊んでいたことから始まったゴルフという遊び。決して格式高いセレブのスポーツではなく、もとは庶民からスタートしたものなんですね。


このセントアンドリュースもその原点を忘れていないような気がします。


自然の地形をできるだけそのまま残して設計されたコース。

そしてゴルフを愛する全ての庶民に広く開放された、静かな情熱が漂うコースでした。



さわなおの世界一周一人旅



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

番外編


コースの1ブロック離れた場所にある、ゴルファーでいつも大賑わいのバー(名前忘れちゃったので、帰国後追加します)

毎晩のように通ってい たのですが、初日はアメリカからやってきたゴルファーと隣り合わせになり、どのコースをまわった、なんていう話で盛り上がり・・・


さわなおの世界一周一人旅



最終日はセントアンドリュースのキャディと仲良しに!

さわなおの世界一周一人旅


デイビッド(右)とグレイハム(左)

二人は既にできあがっており(お酒で)、超陽気!!

さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅


彼のこと気に入ったみたい~

さわなおの世界一周一人旅


ありゃりゃ私まで!

さわなおの世界一周一人旅


なんとグレイハムはキャディ専用の帽子や細かな情報が記載されたコースガイドをプレゼントしてくれました。

こんな風にラウンドを終えた夜の街でも、地元民(しかもキャディ!)に歓迎されて、本当に素敵な滞在ができました。


スコットランドと日本は島国という共通点があるからか、言葉ではうまく言えないのですが、気持ちが自然にすーっと交換しあえた気がします。

この世界一周旅行でまた訪れてみたい場所になりました。

カーヌスティ・ゴルフリンクス・チャンピオンシップコース(Carnoustie Golf Links, Championship Course)は、スコットランドにあるゴルフ場で、ゴルフのメジャー大会である全英オープンの開催コースである。
1840年にオープンし、これまで全英オープンを7回開催している。
スコットランド特有のリンクスコースであり、非常に戦略性が高く、さらに他のリンクスコースにないバリー・バーンと呼ばれる小川が流れており、このバリー・バーンがコースの難易度をさらに高めている。
1968年にこのコースで優勝したゲーリー・プレーヤーは「世界で最も難しいコース」と語るなど、全英オープンの開催コースの中でも一番難しく、世界のゴルフコースの中でも5本の指に入る難しさである。
1975年に開催されて以降、コースが荒れたことや観客の収容人数が不足したこともあり、全英オープンは開催されなかったが、1999年に1900年代最後の年を記念して24年ぶりに復活開催された。
この大会では、最終日の18番で想像もできないようなドラマ(「カーヌスティの悲劇」と呼ばれる)が起こりゴルフ史に残る大会になったことや、興行的にも成功したことで、カーヌスティは再び全英オープンの開催コースのローテーションに復帰し、2007年に再び全英オープンを開催した。



カーヌスティの悲劇(ヴァン・デ・ヴェルデの悲劇)
1999年の大会で、ジャン・ヴァン・デ・ヴェルデ(フランス)は最終日2位に3打差をつけて最終18番ホールを迎えていた。
誰もがヴァン・デ・ヴェルデの優勝を確信していたが、ティーショットで右に大きく曲げて隣のホールへ。無理してグリーンを狙った2打目は観客席を直撃して深いラフの中に入ってしまう。そして3打目。ダフリ気味のボールは無情にもクリークの中へ。すっかり冷静さを失ったヴァン・デ・ヴェルデはクリークの中に入って水切りショットを試みようとするが、無謀なのは明らかで結局1打罰を払い、5打目に賭けることとなる。5打目もクリークをこえたものの、バンカーにつかまり結局6オン1パットのトリプルボギーを叩き、プレーオフになってしまった。
結局プレーオフでも敗れ、まさかの大逆転負けを喫してしまった。(Wikipediaより抜粋)


○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


6月6日、全英オープンが開催される難関コース「カーヌスティ」へやってきましたアップ


実はお恥ずかしながらこのコースのことを知らなかったのですが、エディンバラでお世話になったB&Bのゴルフ好きオーナー:アランから滞在中に勧められ、かつ電話で予約まで取ってくれたおかげで、思いがけずラウンドできることになりましたラブラブ!

ちなみにこの日は16:40スタートの1枠しか空いてませんでした。

でも全英オープンが開催されるチャンピオンコースに、メンバー不在のビジター二人が突然電話して予約できるなんて、さすがスコットランド、懐の深さを感じます。


プレーフィーは一人130ポンド。当時のレート(137円)で約17800円。電話でカード番号を伝えて事前決済をしました。

アランからは「最も難しいコース(Most Difficult course)」「Very very hard」と脅かされていたので、彼ともどもビビっていましたが同時にワクワクもしていましたニコニコ



当日は夕方のスタートだったので、午前中にセントアンドリュースにある「英国ゴルフ博物館」へ。

ここは500年にも及ぶゴルフの歴史を、写真や映像などと合わせて分かりやすく紹介した博物館です。


さわなおの世界一周一人旅



パターやクラブのゴルフ道具のコレクション。


さわなおの世界一周一人旅


年代ごとに少しずつ変化していくクラブの形を通して、ゴルフが単なる「遊び」から、シビアなスポーツへと移り変わっていった様子が分かる、興味深い展示が満載です。


さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅



イギリスにあるゴルフコースの数を記したパネル展示。


さわなおの世界一周一人旅


年代ごとに並べられているのですが、1914年に既にこれほどのゴルフコースが存在したいことに驚きです!

昔のパターを実際に試し打ちできるコーナーもありました。



さわなおの世界一周一人旅


もちろんチャレンジ音譜

なかなかカップインしなかったけど~(笑)


他にも全英オープンの歴代優勝者のプロフィールや歴史に残る名プレイの解説など、ゴルフ好きにとっては見逃せない展示が盛りだくさん。


さわなおの世界一周一人旅


午後から挑むカーヌスティの紹介パネルを見て、更にテンションがあがってきましたアップ


博物館を堪能し、いざカーヌスティへ!!



セントアンドリュースからは車で1時間ほどです車

さわなおの世界一周一人旅


スタート地点にあるこんなこじんまりしたマスター室で予約の確認をすると、スコアカード、コースガイド、”カーヌスティ”のロゴと名前が入ったグリーンフォークやティー、ペンの一式が入った格好いいポーチがもらえますラブラブ!

さわなおの世界一周一人旅


コースを一望できる「カーヌスティ・ゴルフコース・ホテル」


さわなおの世界一周一人旅


中へ入ってみると至るところに全英オープンの記念写真が飾られています。


さわなおの世界一周一人旅

タイガーウッズの姿が。


床のタイルにも・・・


さわなおの世界一周一人旅


ゴルフの装飾がにひひ




少し早く着いたので隣接しているクラブハウスで軽食をとりました音譜


さわなおの世界一周一人旅

さわなおの世界一周一人旅


メンバーさんであろう現地の人達が何人か談笑していましたが、日本人いえアジア人の姿は見当たりません。


さわなおの世界一周一人旅



さわなおの世界一周一人旅


ハンバーガーとスープをいただき、いざスタート地点へグーニコニコ


さわなおの世界一周一人旅


今回はアメリカからやってきたサム親子と一緒に4人でラウンドすることに音譜

中学生だというサムジュニア、見るからに飛びそうです!!にひひ


風が吹いている上に雨も降ってきて寒さが身に凍みますあせる日本で言う3月位の寒さです。

しかもレインウェアを持ってこなかった私たち。

これはハードなラウンドになりそうだにゃ~ショック!




さわなおの世界一周一人旅


コースにはポットバンカーと悪名高きバリーバーン(小川)、狭いフェアウェイの両端には加えて入ったら終わりのラフが・・・。

あまりのラフのきつさに全英オープン時には選手が”アンフェア”とクレームを出したという話も。


実際ラフに何度かはまった彼は、失敗を繰り返し、9番以下のクラブでないと出せないことを悟ったとかガーン




カーヌスティは、コース内にバンカーを作ったのではなく、バンカーとクリークのあるところにゴルフコースを作ったという記事を読んだことがありますガーン


そのバンカーがこちら!


さわなおの世界一周一人旅


14番、背丈以上の”Spectacles Bunkers”に彼は大苦戦。


結局横から出す羽目に。

さわなおの世界一周一人旅


こういう決断が必要なコースなんですね!



私はといえば・・・

さわなおの世界一周一人旅

こんなライからのショットもありましたカゼ



もちろんバンカーにもいっぱいつかまりましたガーン

さわなおの世界一周一人旅


でも名キャディ:Johnのアドバイスのおかげで何とか脱出ビックリマーク


Johnとはラウンドが進むごとにどんどん打ち解けていきました。

スタート地点で初めて会った時は物静かであまりしゃべってくれなかったのに、それが2番あたりから変わってきました。彼のグリーンでのアドバイスのおかげでバーディが取れた頃から、少しずつ心が通い出したのです。


Johnの自宅はコースからも見えるほど、近くに住んでいる地元民。

このコースのメンバーでもあります。

心からカーヌスティを、ゴルフを愛してやまないんだな、と一緒にいると伝わってきました。


バンカーが苦手だというと、つかまるごとに、スタンスの取り方・向き、ボールの位置、ヘッドの向きを懇切丁寧に教えてくれるJohn。それが見事に1回で出るから自分でもびっくりショック!


Johnのショットが見たいというと、(周りの状況を見て大丈夫だと判断した上で)見本まで見せてくれたり!

さわなおの世界一周一人旅


一生懸命アドバイスしてサポートしてくれる彼、それに応えたいと思う私、そしてそれが全てうまくいくから不思議でした。


雨風の中の寒いラウンドも、Johnのおかげで心はぽかぽか。


さわなおの世界一周一人旅


ラウンドは進みここカーヌスティのクライマックス、バリーバーンがフェアウェイに縦横する17番、18番です。


さわなおの世界一周一人旅


ここでサム親子のショットを公開。



さわなおの世界一周一人旅


サムパパ、さすがアメリカから親子で参戦するだけあって、安定したスウィンググッド!

さわなおの世界一周一人旅



サムジュニアはなんと300ヤード近いドライバーショットを放つスーパー中学生ビックリマーク

アイアン、アプローチも抜群にうまく、パーをどんどん取っていくサムジュニア。



「プロを目指してるの?」

と尋ねると、(もちろんイエスの返答がくるかと思いきや)

「いいえ。趣味です。僕のレベルではプロになるには到底無理です。すごいジュニアが沢山いるから・・・」

との答え。

中学生にして既にトップレベルがいかに高いか、また自分のレベルを客観的に見ているサムの冷静な答えにびっくり目

アメリカのジュニアのレベルの高さは本当にすごいですねショック!



いよいよ最終ホール!このコースの名物ホールです。


さわなおの世界一周一人旅


「home」という名前がついているこのホールは左側がずっとOBゾーンになっており、またバリー・バーンがティーの右側からグリーンの手前に流れており、選手にプレッシャーを与えています。


さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


彼ともどもバリー・バーンにはまることなく、何とかグリーン近くまでたどり着くことができました。


さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


さわなおの世界一周一人旅


Johnが見守る中、グリーン横から最後のアプローチ。



さわなおの世界一周一人旅


キャディによってスコアが変わるとはよく言うけれど、これほどなのかと驚き実感したラウンドでした。

Johnのおかげでラフに入ることも殆どなく、苦手なバンカーも難なく脱出でき、上がってみるとなんと94.

自分でも驚くスコアでしたショック!



「君はゴルフが好きなんだね」

「いいプレーヤーだ」

Johnに言われるととっても嬉しい気分になりました。



「また必ず帰ってくるから!その時はJohnがキャディしてね」

「もちろん!帰りを待ってるよ」




さわなおの世界一周一人旅


Johnに会いに、またカーヌスティに訪れることを誓いました。