「ママは生きる!感動がん余命宣告6か月…」で思い出したキューブラ・ロスの死の受容5段階
こんにちは。Gumiです。
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こんにちは。
お正月にしっかり休んだからか?仕事がタイトスケジュールでブログの更新も
おろそかになっていたGumi![]()
そんな私を心配してメッセージをくれたブログのお友達。
なんだか心が温かくなりすごく嬉しかったです。
そして、更新していない間に、新しく読者登録をして頂いたり・・・
アメブロを通してたくさんの出会いがあります。
本当に感謝![]()
さて、
連休に朝日系列系でドキュメンタリー番組
「ママは生きる!感動がん余命宣告6か月…」
という番組が放送されました。
見た方もいらっしゃるのでは?
私はDVDに録画して,やっと見たのですが・・・
元看護師の29歳の女性が余命半年と宣告されながらも出産し、夫や周りの人に支えながら前向きに頑張る姿が画面から溢れていました。
どうしてこんなに強く生きられるのでしょうか?
もし、自分だったら、こんな風に毎日を生きられるのか?
自問自答しながら見ました。
番組を見ながら・・・
私は、ずっと昔に母を病気で亡くしているので、私たち家族と別れることを肌で感じていた母もこんな風に思っていたのだろうか?
主人公の女性は、うちの子よりも小さいな子を抱えて闘病生活しながらの子育てをしていました。
彼女の「どんな姿になってもこの子の記憶に残るまで生きたい」と言う言葉に共感したり。
時には小さな子供を育てる同じ母親として、時には、亡くなった母の気持ちを重ねるように、番組を見ていました。
そして、学生時代に学んだ
エリザベス・キューブラ・ロスの「死の瞬間」を思い出しました。
と言うことで、今日は少し重いお話。
エリザベス・キューブラ・ロスの「死の受容」について。
アメリカの精神科医であるエリザベス・キューブラ・ロスは、臨死患者が死を受容するまでにどのような心理的ステージを経て受容していくかを研究しました。
その研究結果をまとめたものが、1969年に「死の瞬間」として出版されベストセラーになったそうです。
今現在も全世界で読みつがれており、ターミナルケア(終末期医療)に関心を寄せる人たちにとってはバイブルとも言える書籍です。
彼女はその書籍の中で、残された命が限られたものだと宣告された患者さんは、
ある一定のプロセスを経て受容していくことに気づきました。
それは次のような5つに分けられます。
第1段階:否定・否認・隔離=突然の告知によりショックを受け、「これは何かの間違いだ」と否定・否認する気持ちが生まれる。
第2段階:怒り=どんなに否定しても事実であることが変えられないと実感すると「なぜ、自分だけがこんな目にあうんだ」と怒りや恨みの気持ちが生まれる。その怒りは次第に八つ当たりとなって周囲に向けられ、周りとの人間関係が悪化してしまうことも。
第3段階:取り引き=神や仏に対して、自分がどうしたら延命してもらえるのか願うようになる。例えば「せめて~させてほしい、~まで待ってほしい」と言ったこと。そして、何とかしてその事実を回避しようとする。
第4段階:抑うつ=取り引きが無駄であることを知り、患者は気持ちが滅入ってうつ状態になる。
病気が進行し、衰弱していき、絶望感で一杯になる。
第5段階:受容=死は避けられない事実だと言うこと自覚する。来るべき自分の終焉を静かに見つめることのできる受容の段階に入る。
これらのプロセスは順番に経ていくわけではなくて、その人の性格や置かれた環境により、
前後したり、飛び越えたり、後戻りしたり、していくそうです。
先の番組の主人公の女性も、その言葉からこのプロセスを経ているのを感じました。
せめて病気と共存しながら、我が子と、家族と、
少しでも多くの時間を過ごせますように。
願わずにはいられません。
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