雪が降る寒~い日だというのに、出かけた先は
表参道近くのイタリアンレストラン、HATAKE AOYAMA
。
お目当ては、沖縄県のおいしいものが登場する試食・交流イベント
沖縄には、暖かい気候を活かして栽培される食材がたくさんあるし
地域独特の料理とともに、いまでは全国で親しまれています。
沖縄ブランドの食材イメージは、もう十分に高いのでは?思う私ですが
生産者側から見ると、まだまだアピールが足りない!という思いがあるようです。
そこで、もっと多くの人に、沖縄食材の魅力を知ってもらおうと
農家や漁師の方たちは、自分たちでも、販売促進やPR活動に取り組んでいます。
今回のイベントも、HATAKE AOYAMAの料理で
沖縄食材の新しい魅力を発見することが、ひとつの目的です。
試食はフルコースでいただく豪華版♪
スタートは、沖縄名護産
渡具知のシークヮーサー果汁 とスプマンテのカクテル。
アミューズは、野菜で煮込んだ島豚豚足のクロケッタに
クロケット(コロッケ)にナイフを入れると、ゼラチンたっぷりの豚足が現れます。
海洋深層水と国産飼料で育てられた、沖縄県車海老漁業協同組合のクルマエビ 。
クルマエビの上には、コーラル・ベジタブルのアロエベラ と
西原ファームのシマナー が添えられています。
シマナーは沖縄の伝統野菜で、ピリッとした辛みが特徴です。
味付けのアクセントは、サウスプロダクトのさとうきび酢
。
メニューを見た時から楽しみだった、サウスプロダクトの早摘みもずく と
シャキシャキと歯ごたえのあるあるもずくが、パスタにからんでおいしい!
もずくと言えば、酢のものというイメージが強いですが
市販のもずく酢の味付けって、私にはちょっと濃い。
やんばる島豚のローストポークは、シークヮーサー香る渡具知の辛味パン粉を使用。
キャラメリゼで甘く仕上げた、西原ファームの島にんじんは
大嶺ファームのマンゴー 、マティダファームのマンゴー を使った
マンゴーのテリーヌ仕立てに、バニラジェラートをのせたデザート。
ジェラートには、元気な平飼いの鶏が産んだみやぎ農園の卵 が使われ
西表島産スリナムチェリーのコンフィー
が、トッピングされています。
生産者や関係者のみなさんからは、いろいろなお話をうかがいました。
「マンゴーを抱いて眠りたい!」と語る、愛情いっぱいの農家のおじさんや
緊張のあまり、言葉少なになったお兄さんを一生懸命盛りたてる
司会のお笑い芸人、パッション屋良さん。
首都圏でビジネスを展開しながら、ふるさと沖縄の活動を支える人、
別の地域出身だけど、沖縄の魅力に惚れこんでしまった人など
沖縄への思いがつまったトークを、料理とともに楽しみました![]()
食欲と好奇心が大いに満たされた、今回のイベント。
でも、沖縄には、まだまだ知らない食材が隠れていそうな気がします。







