言葉 | RoundeRの日記

RoundeRの日記

東京を中心に活動しているROCK BAND「RoundeR」のブログです。

『まむし草の実』



 ただひとつのために生き
 
  ただひとつのために

   枯れてゆく 草よ


 そんなふうに生きても

  お前は誰も傷つけなかった





これまで何十回、下手したら何百回読んだ詩やのに

びっくりするほど感動して泣いてしまいました。


泣くも笑うも感じるままに出来たら幸せ~なナナミです♪




上の詩は星野富弘さんという方の詩で

私が小学生の頃から大好きな方で

首から下が動かないため

口に筆をくわえ絵を描き

詩を綴るかたです!!




本当に小学生の頃から大好きなので

これまでの人生の中で何度も読み返しました。

久しぶりに星野さんの本を開いてみると

すっげえ影響されてるなって

勝手ながら思いました(笑)



当然まだまだあしもとにもおよびませんけど☆



でもそんな大好きな星野さんの詩でも

読んだ時によって感じ方って変わります。


その時の生活や体験で自分にこじつけて

あぁわかる~とかなる(笑)





だいぶ前に作家さんがテレビで言ってましたが

小説は誤読されるものだと。






その時は何だか寂しく感じましたが


確かにそうだなって思う。


歌詞だってきっと誤読されるものだと思います。


RoundeRの歌詞だって私やメンバーが書いた物が

そっくりそのまま誰かに伝わることは有り得ない。





感じ方は人それぞれやけんね。


さっき言ったみたいに

自分の体験や感情にこじつけて

自分の中で自分だけの物になるんだ!

と思うのです。


そうすることでやっと響くのではないかと…






まぁ何にしても

星野富弘さんのように

誰かの心にがつんと響く

良い歌詞良い歌を産んでいきたいと




思いながらのスランプだぷ~☆彡