今日、教習所で初めて怖い教官にあたりました。
どうしてあんな言い方しか出来ないのかわかりませんが、とにかく言い方がきついのです。
車は危ない乗り物だし、いい加減でいいとは思いませんが、
たった6時間しか車に乗っていない人間が、そんなに上手に車を操れたら
教習所なんていりません。
少し急ブレーキになっただけで舌打ちされるし、進路変更が下手だといって
あからさまに嫌な顔をするし・・・。
しかも今日は教習内容がS字カーブとクランク。
一番緊張する内容です。
最初から勘がある人もいるんだとは思います。
でも私はどっちかというと運動音痴で、判断力の鈍いほうです。
空間認知能力は特に低くて、歩いていても道順すらも覚えられなくて、迷子になります。
狭い道に入るときには、車体の幅と長さを考えてきれいなカーブを描かないと、
うまく入っていけないのはわかっています。
でもそれは練習しないと、うまくできません。
その上必ず進路変更からの入りなので、苦手なことを二ついっぺんにやる感じです。
教官に次は何を言われるのかが怖くて、今日はずっとブレーキとアクセルを間違えて踏んでばかりでした。
焦るとブレーキを忘れて狭い道をあまり減速しないで走ってしまったり、
逆に直進道路でのろのろ運転移なってしまったり・・・。
おまけに最後の外周を走っているときに、残っている学科をささっと取ってしまえ、と言われ・・・。
教習所の学科ってやっている時間がきまっているので、どんなに最短でやっても
明日の日曜日まではかかる計算になっています。
別に忘れてるわけじゃないし、ちゃんと一生懸命勉強しているし・・・
そんなこと言われたくないし、言われる筋合いも無いと思ったら、何だか嫌な気分になってしまいました。
まったく散々でした。
終わったら緊張が解けて、涙があふれて止まらなくなって・・・。
しばらくトイレで動けませんでした。
帰りに忌避申請をしてきたので、これからは当たることはないですが、そういう人もいるんですね。
下手くそな私も悪いんだとは思います。
でもそんな言い方をしなくてもいいのに・・・と思います。
私も職場で、たまに後進の指導を頼まれたりします。
そのときの言い方には、相手がどんなに苦手な人でも十分注意しようと心に誓った1時間でした。