こんにちは。丸井です。



前回も書きましたがあまり体調が優れないので病院に行くことにしました。



過去と他人は変えられない、と“頭では”わかっていても、過去の嫌だった出来事がフラッシュバックしてそこからまたずるずると考えて、

あー、嫌だなぁ、辛かったな…と落ち込んでしまいます。

もうとっくに終わったことなのに!

今の自分には何も影響はないのに!



いつからこういうことを思うようになったんだろう…と振り返ってみると明確に覚えているのは大学1年生の時です。



大学のクラスは専攻している第二外国語によってわけられていました。

わたしはフランス語専攻でした。


初回の授業で、自己紹介をすることになり、なぜフランス語を選択したのか?という理由も述べてくださいと言われました。


わたしは高校の時、部活の遠征でフランスに行って演奏会を開催したことがありすごくいい思い出ができてとても愛着があること、そこからフランス映画や音楽にも興味を持ち、馴染みがあったので選びました、という旨を話したところ、

小さな声で「自慢かよ…」と言われました。


自分としては素直に普通に話しただけなのにそう捉えられて辛かったし、恥ずかしかったし、すんごく落ち込んだのを覚えています。


そしてこの出来事を今でもたまに思い出してもんもんとします。

10年以上前のたった数秒の出来事なのに、です。

きっと言った方はわたしの存在すら忘れています。


この話でわたしがなかなかに繊細でめんどくさい人間だとご理解いただけたと思います。



人に言われて嫌だったこと、失礼なことをされたらネチネチと根に持ち、相手を許せないんです。


そして相手を許せないからこそ、わたし自身がミスをした時、相手に失礼なことをしてしまったと気づいた時、自分のことを強く責めて深く落ち込みます。



相手を許すということは、自分自身も許されること、と“頭では”わかっています。“頭では”


本当は

そんなの気にしないよ〜!

嫌な人とは関わらなければいいじゃ〜ん!

というカラッとした人になりたいのに。



前述した話も、客観的に他人の話として聞いたらわたしは多分「人の功績や努力を自慢と捉えちゃう性格のひん曲がったやつがいただけ、そんな人の言うことは1ミリも意味がない」って言うと思います。


だけど自分のこととなると深く傷ついて、ずっと記憶に焼き付いてしまうのです。




改善するためにいろんなことを試してきました。



どうしたら過去は過去ときちんと割り切れるだろう、人に言われた言葉を気にせずに受け流せるだろう、どうしたら人と自分を比較しなくなるだろうと。



終わったことは考えても意味ないとか、

人に何を言われようとその人の思考は変えられないから、悪口でもなんでもお好きにどうぞ、とは頭では思っています。


でも嫌だった過去の出来事を自らわざわざ思い出からひっぱり出して、あーもう嫌だぁダメだぁ、くそぅ…となるのの繰り返し。

もはや変態なのかなとも思います。



いい加減、脱却したい。



わたしはよく言ってますが、自分の気持ちは変えられない、気持ちを変えるには行動を変えていくしかない、というのが心情です。



よって自分の行動指針として、5つのルールを設けました。


①運動する。ストレス発散のために。とにかく体を動かす。


②歌を歌う。音楽が日常にある人って鬱になりにくいんですって。


③嫌なことを思い出してしまったらその分良かったことを思い出す。そのためにThreeGoodThingsをやる。


④SNSをやりすぎない。いろんな人の意見や考えを聞けて面白い一方で欲しくないネガティブな情報もあります。そういうもの自ら見ない。


⑤夜考え事をしない。そのために寝る前は勉強か読書をする。夜ってほんと厄介です。気分は沈むし良い考えなんて一つも浮かんできません。



しばらくはこの5つのルールを守って生活して、自分の考え方や感じ方がどうなるか観察してみようと思います。