会場に入ると、嵐の前の静けさといった感じで、妙に落ち着いた雰囲気に包まれていました

我々のポジションは、3塁側1階スタンドの9列目で、野球であれば超ベスポジ
小学生のころ、母親が私の為に、バスツアーで巨人VS阪神戦に連れてきてくれた事を思い出しました
それでも、思っていたよりステージが見やすくてラッキーな感じでした。
前の列には、私がゲット出来なかったツアーの法被(ポールが来日した際、空港で出迎えたファンを前にオイッスーと言いながら来てたやつ)を着てる方もちらほら。
多分ビートルズが全盛期だったころ、学生時代でコピーバンドを組んでいたであろう3人組のおじさん達や、ポールを携帯の待ちうけにしちゃっているポールラブな女子、ビートルズが居たから今の俺の音楽があると言い出しそうな金髪ロン毛のミュージシャンっぽい外人さんなど。会場には老若男女、国籍問わず様々な方々が、それぞれの思いを胸に集まってました。
私はといえば、前にもブログで書きましたが、中学生の頃、クセ毛が強いくせにビートルズが好き過ぎてマッシュルームカットにした結果、友達に美川憲一みたいだねと言われてしまう程、どっぷり浸かってました。
1曲目のビートルズナンバー Eight Days A Weekで、会場のボルテージは一気に高まり、会場の全てが一体になりました。曲が進むにつれ、当時の頃がフラッシュバックしてきて涙が溢れてきました。歴史上の偉人とおもっていた人が、今現実に自分の目の前でシャウトしている。
信じられない光景を前に、ただただ生まれて来て良かったと思うのでした。
ポールさんは、御歳71とは思えないほどの、パワフルな歌声で私たちを魅了し、ベースは勿論のことピアノ、ギターも華麗に演奏して下さいました。
もちろん新しいアルバムからも、NEW、 Queenie Eye、 Save usなどを披露し
新たな一面もまた素敵に輝いてました。

やっぱり一番の盛り上がりは、HEY JUDEでしょうか?会場の皆で大合唱しました。
巨大スクリーンには、萬田久子さんも楽しそうに映っていて、こちらも嬉しくなりました。
キャロライン・ケネディさんも居たみたいで、アリーナ席の前列の方では騒いでたみたいです
アンコールのYesterdayでは、主催者側のサプライズで入場時に配られたピンクのペンライトを会場の客席が埋め尽くし、ポールも感動してくれたみたいで、本当にすばらしかったです。


11年振りに、ジャパンツアーに来てくれた伝説の男「ポールマッカートニー」よ
私はあなたと同じ時代に生きていたことを誇りに思っています
ポールは最後に言いました。
See you next time(^_-)-☆
おわり