京都宮川町 春の夜の鮨 静かな穴場
たまに食べたくなるお寿司
近くで、となると祇園と至近距離の宮川町
四条河原町から近く、鮨さんし
祇園は人だらけですが、宮川町は空いてる
観光客も少なめで、敷居が高く見えるからか⁉️
宮川町入り口なので、とても近い
一品料理とお寿司がいただけます
お皿が可愛い 先付けは、出立てホタルイカ
濃厚
お皿が可愛いので注目
刺身は、明石鯛 塩で
甘エビもねっとり、熟成
平らぎ貝と、帆立?記憶が曖昧
オススメ 飲みやすい旨口は、キッド
関アジ?と、?日本酒に合います
料理合間に、ピリ辛 葉っぱが思い出せない
美味しかった
可愛いお皿に、ウナギの白焼と蒲焼き
二種リクエストどっちも食べたい事悟って
両方作ってくださいました
こちら、ウナギ蒲焼き タレ
お席は、カウンターと、テーブル
この日はカウンター満席🈵 お隣のお客様に
ワインをいただく
二杯目は、こちら
お寿司を頼む前にネタを吟味
ノドグロ だったかと
ウニも甘くて旨味ありました
久々芽ねぎ食べましたサラダ感覚
白エビったかとねっとり、白エビ甘くて濃厚
締めに茶碗蒸し 締めに合う
早春をお寿司で、しっとり味わうのは、五感に響きます