滋賀パワスポ 三井寺 紫式部ゆかり紫に光る石山寺のパワーお守りと三井寺磁石守り

先日すっかり魅せられた　滋賀のパワースポット

石山寺　紫式部が源氏物語を書いた場所であり　パワー感じる黒い石の上に建つお寺

訪問記事

『滋賀大津 来年NHK大河「光る、君へ」紫式部の執筆部屋「石山寺」のパワースポット龍穴』

来年の紫式部が大変楽しみなところですが・・・大石静さんの脚本ドラマ

吉高由里子さんの「星降る夜に」が好調のよう　

ＮＨＫ大河でありながら　恋愛も盛り込まれた　ストーリーが予想されます

そんな石山寺で　まだだれも見向きもしないかのように売られている　お守りを眺める

なんだかやる気のない売店ですが　おそらく来年は　いろんな商品がでると想定

お値段も今時良心的で　これも来年値上がりすると想像する

そんななか　気になった２個しかないこのお守り　ボケていますが、光に当たると

紫に変わる　紫式部にちなんでいると思われますが、説明は売り場に書いてなくよく見ると

台紙にかいてある・・・・

店先の年配の女性が「それ光あたると紫になります」って　それ目立たせないと買わないかも

そして　もう一つのパワスポ　三井寺　飛鳥時代以前にさかのぼる歴史舞台　山一帯の広大敷地

三井寺訪問記事

『滋賀最強パワースポット「三井寺」飛鳥時代 創建 霊泉が湧き出る神秘の古代寺』

その貴重な仏像が並ぶ　建物奥のスペースで売店があり、こちらはなかなか売る気満々

商品が並ぶ　最近はまっている　お寺のオリジナルお香　それぞれオリジナルの香りがあるよう

この三井寺のお香が　とってもお気に入り　たぶん、ニッキのようなお菓子の香りがする

そう　シナモンのような香り　とても高貴で室内を浄化するようなアロマ

そして沢山あるお守りのなかから　これが気になりました

恐らく磁石が使われていて　十字の三鈷がくるくるまわる

密教のご利益いただきたいです

京都より古い聖徳太子の頃の文化が残るこのエリア　京都市ではないものの　京都文化に

深くつながり　より神秘的です　手が加えられすぎていないのが自然のチカラかんじます