公務員と会社員、両方就職活動して、
両方内定なら、誰もが公務員を選びますよね。
高校入試大学入試でも、国公立と私立両方合格なら
誰もが国公立を選ぶように。
だから熊本県職員採用試験は、一次試験合格者を
採用予定より数名多めにするだけ。
事実上、一次試験合格したら内定確定でした。
令和６年度熊本県職員採用試験では、
一次試験合格、かなり多かった。つまり
「県職員が、逆に他就職先の滑り止めなのです。」
仮にTSMC工場と県職員、両方就職活動して、
両方内定なら、誰もがTSMC工場を選ぶハズ。
賃金が２倍以上、建物設備が優秀だから、
誰でも職場環境の良い方を選ぶハズです。
TSMC工場をはじめ、県内続々と半導体産業が、
進出しています。
半導体産業に就職するメリットとは
「仕事しながら、最先端科学技術を学べる。」
つまり、世界最高水準の建物設備にて、
高収入を得られて、高いスキルアップできるなら、
「今後数十年仕事するのなら」
やはり半導体産業ですよね！
熊本県職員１５年半出先で仕事したけど、
田舎の出先は、とてもノンビリのどかでした。
年間９時間だけ残業の年度もあるなど、
仕事がヒマで、毎年同じような簡単な仕事して、
午後５時１５分過ぎたら、球技駅伝の練習や宴会。
県職員に就職は、ダメです！
「世界時代の流れに遅れて取り残される」
県職員事務職になっても何も学ぶことはないです。
県職員１５年半は、空白の時代でした。
福祉事務所３年保健所１０年半でも、
事務職だから机に座って書類を扱うだけで、
後はコピー焼きとか雑用軽作業。
福祉施設にて介護体験とか体験型学習全然ない。
何もスキルやキャリアアップはなかった。
TSMC工場みたいな半導体産業に就職すると、
世界最高水準の半導体製造技術を学び仕事出来ます。
高度なスキルアップやキャリア形成と
有意義で充実高収入の人生を送れます。
だから「県職員就職は絶対やめる」
今田舎出先で仕事の県職員は、退職届出して、
半導体産業他に転職されることを勧めます。