県庁や市役所本当は田舎で若者に仕事して欲しかったのです。 | 地方公務員失敗例

地方公務員失敗例

カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

全国の地方公務員新人の皆様、
残念ながら、大部分の人々が、
念願の県庁本庁や市役所でなく、
田舎の変な出先に配属されて、
ガッカリしていると想像されます。
なぜなら、実際にガッカリ体験した人間だから、
その気持ち、わかります!
デモそれは序の口!
もっとガッカリする出来事が展開します!
地方公務員志願者が、心に描いた未来像?
豪華な県庁や市役所にて仕事する姿ですよね?
デモ実際は田舎の出先に配属され
平屋2階建てなど狭い建物が永遠に仕事場です。
牛フン他腐敗臭する田舎道を通勤して
仕事はトイレも非水洗など劣悪なインフラの、
家庭や公共施設等を巡回する
これが現実です!
全国の、地方公務員新人にて、
残念ながら、田舎の出先に配属を、
告げられた皆様に対する伝言!
地方自治体としては、本当は初めから、
田舎に優秀な人材を配属して欲しいのです。
デモ、誰でも田舎勤務をイヤなのは当たり前。
「県庁と市役所で仕事できる」
謳い文句は誘惑のワナだったのです!
つまり「羊頭狗肉」卑怯カモ知れないけど、
地方を守る苦肉の策です。
都会に憧れる大卒の若者を、
何とか田舎にて仕事させるために、
「県庁や市役所豪華庁舎で仕事できる。」
と安心させて、採用試験受験させ採用して、
実際は「本当の目的」
田舎の各地に、大学卒の若者を、
仕事させるワケです。
「俺は県民のために何でも頑張るんだ!」
新人のチャレンジ精神立派ですよね!
デモ、鉄道もない劣悪なインフラの田舎。
牛フン他腐敗臭する田舎道毎日通勤!
その近くにある、
トイレ非水洗の公園や食堂とか。
人間の尊厳を否定された、みじめな環境!
でも、県職員として仕事したければ
どうぞ!
田舎の出先側としては、
大卒の若手職員が配属されたということで、
「熱烈歓迎」
さっそく4月1日以降1週間以内に
歓送迎会を開催、午後5時半過ぎに実施されます。
そして、上司が転入者や新人にて、
酒ついで歓迎します。
「ここわ、いい所だね!」
こっちは、田舎に左遷され迷惑してるけど。