県職員新規採用辞令交付式 | 地方公務員失敗例

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カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

県職員辞令交付式。
熊本県庁本庁舎の建物を、グーグルアース3D画面で拡大閲覧すれば、
県職員なら誰でも憧れる理由分かりますよね。
とても豪華な建物です。
新規採用又は初めて本庁に栄転する職員、
前の晩嬉しくて待ち遠しくて眠れないカモしれないでしょうね?
昭和62年4月1日、
元熊本県職員は、熊本県庁本庁舎地下会議室にて、
新規採用職員として、辞令交付式に参加しました!
当日当時の知事が、
「君たちは、ベンチャー県庁を・・・」
の言葉今でも忘れません。
意味は、わからないけど、
神様の箴言として、今でも心に刻み込まれています!
昭和62年当時総勢200名近く採用されました。
元熊本県職員は、大卒上級職事務職が、当時50名以上大量採用したこともあって、運よく採用されました!
本来なら、こんな発達障害自閉症スペクトラムみたいな人間だから採用されないハズが、
幸か不幸か採用されたのが、悲劇の始まりです!
当時地方公務員上級職事務職採用方法のカラクリとして、事実上一次試験のペーパーテスト合格が条件でした。後は、二次試験の記述試験や面接集団討論は、単なる儀式に過ぎなかった。