楽しい夢と、つまらない現実。 | 地方公務員失敗例

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カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

エリートはもちろん、
本音を言えば、誰でも本当は、
「大都会に住みたいのです。」
もし自分が大富豪で、有名人で権力者なら、
本当は東京都心三区(千代田区中央区港区)
新宿渋谷品川文京区他が理想。
それは難しいから、各都道府県の県庁所在地で、
県庁や市役所又は駅前の繁華街とかですよね?
人間たる者、還暦過ぎると、
現実に失望して、逆に夢の世界が楽しくなります。
毎日のリズムにおいて、
最も楽しい時間は、眠る直前です。
そして眠ると、途中で夢に気付きます。
デモ夢だから、ついでに思い切り楽しみます。
最もイヤな時間は、朝起床時です。
「つまらない毎日の生活が続くのか」
今まで還暦になるまで生きてきたけど、
人生の現実は、つまらないのです。
この世に期待するものは、何もないです。
だから眠って夢を見るのが楽しみです。
念願の熊本県庁本庁にて仕事している夢、
キレイな異性とデートする夢、
この年になると、すぐ途中で夢に気付きますが、
夢だから楽しみます。
熊本県庁本庁で仕事している夢。
現実では、決して叶わないからこそ楽しい。
退職してから20年以上行ったことないけど、
現実は、わからない。
なぜか県職員に復職して、
豪華有名ホテルみたいな庁舎内で、仕事している夢。
次第に睡眠が浅くなるから、
「とても楽しい夢だから、さめないで。」
朝起きて楽しい夢は終わり現実に戻ります。
「あ~あ目が覚めた。でも楽しかった。」
人生つまらないのが当たり前普通の状態です。
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結論から言えば、都市部特に都会は、
全面積の1%もないのです。
つまり地方や田舎が普通で、
都会が特別なのです。
過去「田舎の閑職に左遷」とカキコしたけど、
元々地方つまり田舎が本来の人生です。
左遷されたのでなく、田舎が元々なのです。
都会の華やかなオフィス街豪華ビルにいるのが、
特別なのです。
つまり夢が叶って実現するのが奇跡で、
残念ながら人生は修行、つまらない人生が
当たり前なのです。