県庁左遷閑職先の実態(残業年間6~9時間だけ)! | 地方公務員失敗例

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カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

最近コロナ対策で保健所は多忙だと報道があっていますが、それは保健師など技術職の話です。
おそらく総務○○課の事務職は、午後5時15分を過ぎたら早々と帰宅するハズです。
なぜなら内向的な性格の人間なので、来客の応対とか避けて、軽易な仕事だけやらせれば、あとは不要だからです。
県庁では、有能な事務職は、本庁又は出先の外回りに活用します。
保健所の事務職は内勤専門、内向的な性格で人間関係の苦手な人が配属されるので、
地域振興局の管理職は、保健所の事務職を全然信頼していない。事務職に言いたいことは、
「あなたは、役に立たないので、全く不要です。」
以前山鹿保健所総務○○課勤務の時、3年連続年間6~9時間(注:月間又は週間ではなく)だけ残業の閑職とカキコしましたが、
日本でも西の端日の出日の入りの遅い地方なので、春夏は明るいうちに自宅へ帰れるのが快感でした。
冬至の頃でも最短午後5時15分から、まだ明るいのに退勤できます。
平成4年秋頃、4週6休制から完全週休二日制に移行。
1年に20日年次有給休暇が付与され最高40日まで蓄積できます。
保健所事務職みたいな左遷閑職先では、年間20日近く年休取得できるなど休み豊富なので、月間15~19日位出勤と、月半分位しか出勤しないこともあるほどヒマでした。