元熊本県職員左遷閑職体験談1 | 地方公務員失敗例

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カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

平成8年3月末元熊本県職員の異動先が
山鹿保健所総務課に決まった時は、ガッカリした。
まさか大卒上級職事務職なのに、
阿蘇保健所保健予防課から、また別の保健所に左遷されるとは、夢にも思わなかった。
デモそれは、転落の人生の序の口、もっとガッカリすることに遭遇し続けました。
グーグルアースやストリートビューにて、旧山鹿保健所の建物を閲覧すれば、わかりやすいです。
元熊本県職員在職中でさえ、平屋のオンボロ庁舎、
壁の塗装は剥がれ、窓枠はサビついて、冷水器はカビ臭い水、
冷暖房は旧式の設備で、最初数分間腐乱臭漂うなど、
いかにも、左遷閑職の建物でした。
毎年3月27日~29日頃、熊本日日新聞他で、
熊本県職員人事異動係長級以上の発表があります。
これが、成功例であり人生の勝利者であります。
デモ一般の人々は、これ読んで面白いですか?
人によっては、自分と比較して、自分がミジメになりませんか?
たまには失敗例をネットで読みましょう!
このブログは、新聞などマスコミでは決して報道されない、熊本県職員の失敗例を知ることができます。
発達障害みたいな内向的性格から仕事で失敗ばかりで、田舎の閑職に左遷され、出世は主任主事止まり、
残業時間が3年連続年間10時間未満などと干された挙句、クビになった貴重な体験談です。