ニート・引きこもり、フリーター・オタク・SNEPの特徴!2 | 地方公務員失敗例

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カッコウ托卵の人間版「危険な情事」熊本県職員バージョンのツイートです。

逆にペーパーテストで人生を左右する制度では不利で、
それが社会問題化しているのです。
*ニート他の特徴(信じるかどうかは自由ですが、すべて真実です。)
1 異性と仲良く出来ない
  ニート他の多くは、現在独身又はバツイチである。
  なぜなら、ニート他の人生は大抵一人っ子か一人息子など、
  人生の大部分が同年代の異性と疎遠であり、
  そのため、異性とのコミュニケーションが苦手。
  例えば、同年代や年下の異性を一度も「呼び捨て」
  又は、ニックネームで呼んだことはない。
  ましてや、同年代等の異性で冗談など楽しませることが苦手。
2 それ以前に同性の友人や、親戚近所付き合いが疎遠!
  ニート他の多くは、同性の似た者同士の交遊関係すら築けない。
  例えば、普段一緒に飲みに行くとか旅行に行くとかしない。
  お盆や正月ですら、親戚同士での行事に参加しない。
  また、近所付き合いが苦手である。
  例えば公民館とか消防団の一員とか、
  祭りや盆踊りなど地域の行事には、一切参加しない。
3、だから、お盆や正月、GWを初め、普段ふだんでも、
  ニート他は、誰からも、結婚式の披露宴や宴会、
  旅行やお祭り・宴会とかには、誘われず
  それを逆手にとって、毎日猛勉強できるため、
  大学入試や就職・資格試験には高得点にて合格採用できて、
  有利でした。
ここだけの話ですが、私は小学・中学・高校の同級生他から、
誰からも、結婚式披露宴の招待状はありませんでした。
年賀状や暑中見舞いはもちろん、
電話やメールなども、ほとんどより全然ありませんでした。
いかに、私が、勉強はできるものの、
人間関係が疎遠苦手で、同級生他から嫌われているか、
卒業後の人生で初めて知りました。

デモ、そのような人間疎外の人間が、
就職や資格試験に有利な時代が、
19世紀後半から21世紀初頭まであったワケです。