うちのダックスフント君、犬歯を抜きました  | その他登録社労士 エンドーのブログ

その他登録社労士 エンドーのブログ

社労士業務に関して感じたことなどを綴ります

エンドーの写真として替わりに載せているダックスフント君、なんだかんだと10歳を超えたので、先日、歯の確認とともに歯石取りに病院に行ってきました。虫歯はなかったようでしたが、右の犬歯の裏の歯石がひどく、歯茎が非常に弱った状態になっているとのことから、抜歯をすることに。病院には家内が連れて行っていて、その状況を見ていなかったのですが、それはそれは怯えていたそうです。麻酔から覚めたら犬歯が1本無くなっていて、処置で10針も縫われたようで、ショックだったのか、その日は家に帰ってっもずっと目を閉じて布団に包まっておりました。

 

次に日の朝も布団に包まっており、このまま引きこもってしまうのではないかと思うくらい暗い雰囲気を漂わせていましたが、会社から帰ってきたら、何時もより弱い感じでしたが、わんっと吠えてくれました。よかったです。長生きしてもらうために抜歯が必要なのはわかりますが、なんとも複雑な気持ちです。彼の年齢を人間に置き換えると、ほぼ同い年ぐらいだそう。何とか、その他社労士のホームページだけではなく、開業社労士事務所の看板犬になるまで長生きしてくれ(・・と思っているが、最近、勉強が滞っているなー、頑張らねば・・・)。