今朝、外へ出ると、一面銀世界だった。
真冬の光景。
今日の天気は快晴だが、夜中から朝方にかけてこれほど降ったのだろう。
昨日も日中は天気がよかったし。
木の枝ゴミを燃やす仕事をする。
枝を足しに近づくと、突如として、炎が顔面を襲って来た。
一瞬にして、顔が炎に包まれる。
眼球の表面の膜が溶けてしまったのか、瞼がくっついてしまい、目が開けられない。
なんていうことだ。
幸い、瞬間のことだったので、火傷は負わなかった。
火というのは、タバコの火もそうだが、2秒までなら、触っていても大丈夫だ。
だが、それを過ぎて触れていれば、当然火傷を負ってしまう。
目が心配だ。
しばらくして、仕事仲間から
「どうしたの?」と聞かれ、爆笑している。
そんなに笑って、こっちがどうしたの?と聞きたい。
鏡を見て来いと言われる。
車のミラーで確認すると、髪がチリチリパーマになっていた。
髪が燃えていることには気がつかなかった。
副産物として、パーマを手に入れた。
「アメリカ人みたい」と言われた。
まあ、オシャレでいいではないか。
これがポジティブ思考。
そして、煙に燻され、燻製になった。

