いざ、入浴!
謎の温泉成分を拝借し、体をコーティングした。
透明の湯から白濁湯に変わった。
大事な部分は見えていないはず。
たぶん。
そして、瞑想……
お湯の成分は酸性が強めで、目に入るとすごくしみる。
しばらく、目が痛い状態が続いた。
15分程湯を楽しみ、下山準備に入った。
14:45 沢下り開始。
登ってきた沢を見下ろすと、大分沢を登ってきたことを実感した。
登山道の登りは大したことがなかった。
香草温泉への道のりは距離も短く、比較的楽だった。
なんといっても、沢登りは楽しい!
だが、油断は禁物。
一歩間違えると命を落としかねません。
慎重に沢を下ります。
16:00 駐車場
いやー、よかった。
秘湯に入るための沢登り。
なんともいえない。
後で調べて分かったことだが、途中にあった常布の滝。
野湯だ。
草津白根山。
標高2160メートルの活火山。
頂上付近には湯釜がある。
地図上では、この日到達した地点より、もう少し沢を登った先に位置している。
覗きたかった。
白根山系はバラエティに富んでいて、とても気に入った。
また来たい。
なにより、沢登りの魅力に取り憑かれてしまったような気がする。
登山で頂上を目指す手段として、沢登りもありかもしれない。
いろいろと計画を立ててみよう。
ワクワクするなあ。




