群馬から石川までの300kmの道のりを下道で走破した。

ほぼノンストップで7時間。

信号待ちでは停まっているけどね。

↑当たり前だろ!

何かおかしくなってきた。

いま帰宅したところ。

長距離ドライバーからしたら大した距離ではないだろうが、自己最高記録を更新した、たぶん(一日の車移動最長距離)。

トラック等の運転手は、運転時間4時間以内または4時間ごとに30分以上の休憩を取らなければいけないという決まりがある。

一般ドライバーも同じように休憩を取った方がいい。

仕事が終わってからだが、眠くはならなかった。

アニソンのおかげ!?

ここで今回の移動について考えてみた。

タイムイズマネー思考法

略して“タイマネ思考法”。

試験を受けるために帰宅したわけだが、帰る方法として二つの選択肢があった。

それは

自家用車or新幹線

自家用車で高速を利用しない場合、燃料費は約3000円掛かる。

一方、新幹線だと5000円+αで約6000円。

(どちらも片道で計算)

要する時間は自家用車が約7時間。

新幹線は乗車時間の2時間に加え、駅から自宅までの移動などを含め約3時間。

金銭面で考えると、自家用車の方が負担は少ない。

しかし、拘束時間を考えると自家用車は新幹線と比べ倍以上だ。

車の運転が好きという人ならともかく、嫌いな人にとっては車の運転は報酬を受けとるべき労働に値する、と考える。

そう考えると、時間辺りの賃金を1000円とし、7時間の運転で7000円相当の報酬が得られることになる(実際に報酬は発生しないが)。

長距離運転はそれだけ体力も使い、疲れる行為である。

立派な労働だ。

で、タイマネ思考法ではこれを7000円の損失と捉える。

いい言葉が出てこないが、仮に“見えない経費”としようか。



3000円に加え、10000円の負担となる。

新幹線の場合はどうだろうか?

自家用車では、当たり前だが自分で運転しなければならない。

7時間ずっと。

新幹線なら自分で運転する必要がなく、移動中は勉強したりと好きなことに時間を使える。

試験勉強もできた。

さらに、自家用車で移動するのに比べ、4時間も時間が浮くので、時間の節約になる。

金銭的負担は約6000円。

タイマネ思考法だと自家用車の方が“見えない経費”も含めると金銭的な負担が大きくなる。

それに、拘束時間も長くなる。

“見えない経費”を含めずとも、自家用車と新幹線の移動に掛かる費用の差はあまりないが。

こんな考え方もある。

差額分は自家用車の運転に新幹線以上の時間を費やした分、その消費した時間に対する労働として考える。

ああ、ややこしくなってきた。

何が言いたいのか分からないだろう。

これが“タイマネ思考法”である。

さて、みなさんならどっちを選ぶ?

※燃費によっては自家用車と新幹線の実際に掛かる経費(見えない経費を含めない)が=(イコール)または、自家用車〉新幹線になります。

※ここでは試験という目的があり、そのための往復する行為だけで考えています。寄り道したいなど他の目的もあれば自家用車にもメリットはあります。

新幹線の方がメリットが多いはず。

だから、今回は選択を誤った。

ちなみに“タイマネ思考法”という言葉は運転中に思い付いた。

我ながら、なかなか良いネーミングだと思う。


結論
・車の燃費は重要
・Time is money.
(時は金なり。)

時間を無駄にしたくない、時間はお金では買えないが、お金と同等の価値があるということを言いたかっただけ。

では、お金という概念がなければ?

ここでやめておきます。