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9 <ナイン> ~9番目の奇妙な人形~
2010年 アメリカ

人類滅亡後の世界に目覚める背番号を持ったロボット達と機械獣の闘いと葛藤を描くダークファンタジー
第78回アカデミー賞短編アニメ部門にノミネートされたシェーン・アッカー監督による同名の短編を ティム・バートンのプロデュースで長編映画化

なかなか良さげな評判を聞くので観てきました
しかし どうも寝不足と体調不良(精神不良?)の為か眠くて眠くて!
それに新宿ピカデリー人多すぎ!

このキャラクター それぞれ1~9迄ナンバリングがされていてそれぞれ違う個性を与えられている
何故10ではなく9迄なのか?
それは恐らく完璧を表す10ではなく不完全な1~9迄が協力しあって始めて完全なるものになるという事を言いたかったのではないだろうか
この作品って一見ダークだけど 結構ストレートなのね

それにしてもこのキャラクターのサイズ感 正解だと思う
この小さい世界だから強い被写界深度のある画を作る事が出来て それ故CG特有のリアルかつファンタジックな画を作る事に成功している
キャラクターの虫めがねの様な目もまた相乗効果で効いてる
そんなんでこの映画 世界観とキャラクター よく計算されてます
それにね 人類が滅びた後 地上十数センチのロボットの世界が繰り広げられるなんて 何ともロマンチックな発送ではないか!!

しかしね・・・
個人的な趣味を言わせてもらうとね 余りフルCGのアニメ好きじゃないんだよね(じゃあみるなよ!)
何か健全な感じがしちゃっておままごとにしか見えないと言うかね
カワイイキャラが出てきてわかり易いカワイイ動きとかされるともう冷めちゃうんだよね
最たるもんはモンスターズインクかな
フワフワしたねらったキャラと子供の100カワイイでしょー演技w
もうダメなんだよね

今回もやっぱりね双子のロボットのカワイイ動きとか ちょっと引いちゃいまして
かなり良い線行ってたんだけどね
やっぱ俺はフルCGは好きになれないと思わされた映画でした


まあストレートに観れない俺が悪いってゆう事なんだけどね