今日は半夏生(7月1日)は土砂降りの雨の幕開けでした

早くから降っていたのかどうかは分からない
早くに目は覚めたがエンジンが掛からずグタグタ
何とかエンジンが掛かって外へ出て見れば土砂降りの雨でした
雨が降ろうが晴れ様が今日の行動に変わりがないけれど
やっぱり雨の日は気分が落ちる
だが雨なのに体調は良い方だ
さーて今日は何して過ごか
ウエザーでは1日中雨予想
散歩にも出られませんしね

 

 

【ウェザーニュース】天気予報 - 台風・地震・防災情報より

半夏生は夏至から数えて11日目にあたる日、

現在は太陽が天球上の黄経100度通過する日

(半夏生は「太陽の黄経がちょうど100度になった日」)

「半夏生(はんげしょう)」といい、

2024年は7月1日になります。 

この日に合わせてタコを食べる風習が、

主に西日本で古くから続いている

「半夏生にタコ食べる?」

半夏生は農作業の節目、「雑節(ざっせつ)」の一つ

「半夏とは、カラスビシャクというサトイモ科の山野草のことです。

面白い名前の理由は、

苞(ほう)の部分をカラスが使うほどの小さな柄杓(ひしゃく)

に見立てたからです。

不気味で嫌われもののカラスが、

小さな柄杓を使ってチマチマと水浴びなどをしている

ところを想像すると、ほほ笑ましく感じます。(北野さん)

 

西日本、特に関西で半夏生にタコを食べる風習があるのはなぜなのでしょうか。
「昔から河内・和泉(大阪府)や近江(滋賀県)、

大和(奈良県)など、関西の米の産地の農村では、

田に植えた苗がタコの足のように地に根付いて豊作になることを祈り、

田植えを終えるとタコを肴(さかな)に一杯飲んで、

お互いの労をねぎらいました。

『半夏蛸(はんげだこ)』と呼ばれたこの習わしは、

とても理にかなっていると思います。

きつかった田植えまでの農作業を終え、

これからの厳しい夏を過ごすため、

タウリンを豊富に含むタコは体によく、

元気をつけてくれるからです。(北野さん)

 

 

 

半夏生とは関係なく一昨日タコ食べました

胡瓜の薄切りに混ぜて酢のもので頂きました

さっぱり美味しかったです

この辺では明石のタコは有名ですからね

今時分は何回もタコを食べますね

 

わが家の花も一休みかな?

外に出られないからわかりません

昨日は庭先の桔梗の花

蕾が大きく膨らんで今にも弾けそうでした

ウロウロしていて気が付けば

そこで フォト575 カシャと一句

『突いたら ポンと弾けて 桔梗咲き』

 

 

 

追記

6/25に見つけて得体の分らない卵ケースに入れて保管観察

割って見たら中からこんなものが

 

発見後7日目の7/1なんか可笑しい 

卵が萎びています

只放置して置いたので死んでしまったのかな?

もう少し様子見ます!!