【100日間服を買わないチャレンジ】
達成したため、
【プロジェクト333】に挑戦!
だけど、浪費癖ってなかなか治らない…
※プロジェクト333は、
3ヶ月間、33アイテムで過ごすというチャレンジです。
かかりつけの皮膚科で、「自分で抜いている」と言われたものの、抜いているところを一回も見たことがないため、
信じられず、今度はかかりつけの小児科を受診してみることにしました。
受診してみたものの、結果は
「皮膚科の先生がそういうならそうなんでしょう」と…。
一回も抜いたところを見たことがないし、部屋に毛が特に落ちてるところもないんです…!と訴えてみると、
小児科医「…抜いてる毛を隠してたり、食べちゃうこともありますからね。」
えええ。
うちの子抜いた毛食べてるの!?
信じられなくて、娘が小学校へ行っている間、
抜いた毛がどこかに落ちていないか、娘の部屋じゅうを探してみたり、
部屋で宿題をやっている時など、こっそり観察してみたりしましたが、抜いてる様子はない…。
頭をかいていることすら全くないので、本当に抜いてる?と疑心暗鬼に。
よし、総合病院行くか
と、紹介状もないまま、最寄りの総合病院の皮膚科にかかることにしました。
その頃には、抜けている部分が広がり、遂にこんな感じに…
総合病院では、スコープで頭皮を見てもらい、
記録のために何枚か写真を撮るとのこと。
ドキドキしながら診察の様子を見守っていると、
皮膚科医師「円形脱毛のようですが、抜けている部分が複数あるため、血液検査をしてもいいでしょうか?」
やっぱり自分で抜いてるんじゃないよね…と、
少しホッとしましたが、
もしかしたら何か他の病気が隠れているかもしれないと聞いて、心配がつのっていきました。
幸いにも、髪の毛を結ぶと隠すことができる位置で、水泳の授業の後もほどいたりせずに結んだまま過ごしていたため、(小学1年生だったのでみんな結び直すとかしていなかったみたい)
お友達にも、クラスメイトにもばれることなく過ごしていました。
総合病院での検査や治療について、また次回に記事にしていきたいと思います。