【100日間服を買わないチャレンジ】
達成したため、
【プロジェクト333】に挑戦!
だけど、浪費癖ってなかなか治らない…
※プロジェクト333は、
3ヶ月間、33アイテムで過ごすというチャレンジです。
我が家の食費、現在は夫が管理しています。
下の子が生まれるまでは私が食費を支払っていて、ランチは常に外食、残業が重なるとテイクアウトやら外食やらでとんでもない額になっていました。
体重もとんでもないことに…
下の子が産まれてからは、時短勤務で時間ができたし、なにより健康のために、ほぼ自炊するようになりました。
自炊の時短のために、少し前からぶんぶんチョッパーを活用しています。
手抜きしたい日は、お好み焼きを作ります。
ぶんぶんチョッパーでキャベツをみじん切りにして、にんじんのすりおろしを入れ、
下の子(2歳)のために、ひき肉も混ぜてしまいます。
ぶんぶんチョッパーは1番大きいサイズ(1.5ℓ)で正解でした。
泡立て器で混ぜると塊がなくなって、2歳でも食べやすくなります。タンパク質は大事。
上の子(小学1年生)も、歯の生え替わり時期で前歯が抜けて硬い肉が食べにくいみたいで、この方が食べやすいようです。
大人はひき肉を入れずに、豚こま肉や豚バラ肉などを乗せて焼くと良い感じに
お好み焼き粉の袋に書いてあるレシピ通りだと、2枚分でキャベツ300gを入れるので、
1枚食べればキャベツ150g +にんじん4分の1本分の野菜が食べられます。
このお好み焼きなら、子ども2人ともぺろっと食べてくれるので、助かっているのです。
1日に必要な野菜の量は、350gが目安量になっているそうですねー。(大人の量です)
このお好み焼き1枚で、約半分はクリア!
https://www.kagome.co.jp/vegeday/nutrition/201708/6828/
他には、餃子、しゅうまい、ハンバーグ、キーマカレーやネギだれなどもぶんぶんチョッパーのおかげで簡単に作れるようになり、自炊のハードルがかなり低くなった感じがします。
電源類もないので、丸ごと食洗機に入れられるし、お手入れも簡単です。
コレから長く続くワーママ生活、
子どもの食欲と健康のために、便利な調理器具は取り入れていこうと思います。