【100日間服を買わないチャレンジ】
を通じて、
自分と向き合っていきます。
※自分と向き合う作業をひたすらしていくことが
このブログの目的です。
『服装は、自分をプレゼンテーションするもの』
『自分の外見と内面の差を埋めて、相手に自分を理解してもらうものがファッション』
という言葉を何度も反芻しています。
大学生の時、コンサバファッションが流行り、そのスタイルが似合うと言われてきたので、迷走しながらもそこへ戻ろうと思っていたのですが、
(もちろん今の時代に合わせたコンサバです。)
1回目の服を買わないチャレンジ(途中で挫折していますが)以降、コンサバなスタイルで過ごしてみていますが、なぜか何か物足りなく感じます。
自分の外見は、
【骨格ウェーブ、顔タイプソフトエレガント、小柄】で、「おとなしそう」「穏やか」そうな見た目をしていると言われますが、内面もそうかというと、違います。
ケンカはしたくないタイプなので、相手に合わせたり、先輩を立てたりすることは多いですが、
年齢相応に自分の意見は持っていると思うし、
理不尽なことにはやり返すくらいの厚かましさもあるつもりです。
確かに、淡い色でまとめたフレアスカートのコーデ(いわゆるコンサバファッション)は、褒められることも多かったのですが、
特に仕事の折衝ごとなどで、短時間しか会わない相手に、軽くみられがち(文句言ってこない人だと思われてそう)なのではという懸念があります…。
人は見た目が9割とは良く言ったものですよね。
色々考えてみましたが、
自分の見られたいイメージに合わせて、服装を少し「クール」「マスキュリン」な感じに寄せていきたいと思います。
ベーシックカラーを黒、紺、白、少量のグレーとベージュでまとめてあるのですが、
私の場合、白やベージュの分量が増えるとフェミニン感が増す気がします。
ブルベ夏なのですが、髪が硬く直毛で黒いため、黒い服を着てもさほど違和感はありません。(あくまでも主観ですが💦)
今週、美容院でワイドバングのパツっとしたミディアムヘアにしてもらいました。
黒、グレーを中心にして、明るさの欲しい時は白やシルバーで調節。
使わないと思っていた濃いグリーンの四角いバッグも、クールな感じの合わせ方なら馴染む感じがします。
(売らなくて良かった…)
そして性懲りも無くまたバッグとアクセを買いました。
H&Mのポコポコした小さめバッグと、ピンクゴールドっぽい色をしたネックレス。
(超プチプラです)
オールブラックやモノトーンのコーデに、このバッグを持つと、寂しい感じが緩和される気がします。
服はシャープなものでもさほど違和感はないのですが、小物類はクールにし過ぎると、さすがに顔とのギャップがすごいので、
服がパンツなど辛口の時はこんな感じ↓で合わせられるかなと試行錯誤中です。
バレッタもアクセも399円の超プチプラです。
アレクサンドゥルドゥのバレッタを愛用しているのですが、次男は髪を引っ張ることが多く、
落としてイライラするので、しばらくはプチプラにします。
ゴールド色のアクセも、今回初挑戦なので(シルバーやホワイトゴールドのアクセしか持ってなかった)とりあえずプチプラで似合うかどうか試してみたいと思います。