ありがとうございました。

皆さん、心配かけました。祈ってもらえて私は昨日はとてもリラックスして自然体で過ごせました。おじさんも守ってくれてた。


お義母さんと、朝からバスに乗って…。田舎の無人駅に着く。20分待つと近江鉄道が入ってきて、切符🎫を取って乗車して、終着駅の一つ手前で

運賃箱にお金を入れて下車。そのあと、親戚の人に葬儀社ホールまで迎えに来てくれるように電話しました。

親族の控え室でお弁当が出ましたが、食べていると、お通夜が始まったと連絡を受けて席に着き、先ずはお通夜。そして、お葬式、お中日?

今回、喪主さんも、喪主さんの子どもさんたちも来られて、亡くなられたおじさんの奥さんも施設から車椅子で来ました。全員揃いました。一般席も、すごい沢山の人。弔電の読み上げは、農林水産大臣から、各々の政界の議員さんたち、町会議員さんたち。おじさん、頑張ったね。そして、火葬場に向かい、一時間半くらい控え室で皆さんと。それから、骨拾いして。そのあとに、お骨をお寺に。そこから、住職さんによる初七日法要。それらが済んで夜の庭園を見たあとに、親戚の人が駅まで送ってくれて、再び20分待って乗り込むと、お義母さんがしんどそうなので、途中で下車してタクシーに乗ろうかとしていたら、夫からLINE。急いで電話すると、帰宅するから、そのまま迎えに行くからねとのことで、夫に迎えに来てもらいました。途中、お腹ペコペコのお義母さんと、スーパーへ買い物に行き、お義母さんを家まで送って、そのあとに、息子がリクエストした、すき家の、ネギキムチ牛丼等を買いに行って、帰宅したら夜の9時を回ってました。喪服のまま、ご飯食べたら10時を回って…。

夫も、この日は3件の仕事を東京で、こなしてから新幹線等で帰宅して、くたくた😣💦💦💦で、早く寝たいと。

私は、一日気持ちが張ってて疲れてるのか何なのかわからないメンタルで。


あ、ブロ友さんが喪主さんに…おじさんとのエピソードを話したら?と助言があったので、思いきって話しました。喜んでもらえました。

喪主さんの息子さんや娘さんが優しくて、私やお義母さんや親族たちがホールに忘れてきたコートを、取ってきてくれたり、お茶やコーヒーを持ってきてくれました。

亡くなられたおじさんの奥さん、認知症でね、周囲の人たちが挨拶に行くと「ありがとう。ありがとう。」と何度も言って、みんな、「わかるの?」と泣き出してました。棺のおじさんと対面して、花を入れて。おばさんも、車椅子から「よいしょ。よいしょ。」と言って棺に手をかけて、よじ登ろうと頑張って、皆で手伝いました。

四十九日は3月14日にするそうです。

皆さん、ホンマに…いっぱい助けてもらって嬉しかった。

ありがとうございました。


アスナが尾っぽ振ってチューしてくれました。